歴代でもまれにみる早さで目前に迫ってきている、桜開花宣言。

桜のつぼみを愛でながらみんなで「お花見ごはん」でわいわいやりたいところなのに、世の中は新型コロナウイルスで不要不急の外出もNG……(泣)。

ということで、おうちや居酒屋で「ひな祭りグルメ」を静かに楽しんだときに実感したのが、AIクワッドカメラ搭載スマホの実力。

画像も動画もびっくりするほどきれいで鮮やか。肉眼で見るよりもきれいで、思わずため息が出るほど。

ピントをあわせた小皿料理の先のボケ感やヌケ感が、中上級クラスの一眼レフカメラ広角レンズでとらえたような仕上がりに。

↑↑↑の画像と動画は、東急世田谷線 松陰神社前駅すぐにある「讃岐うどん酒房かんま」のワンショット。すべて HUAWEI nova 5T で撮影した。

この画像、タイトルどおり、細かな設定などいっさいなし、加工なし。AIが搭載された HUAWEI nova 5T の4つのアウトカメラは、魅力的な高解像度、超広角、マクロ、ボケ感のある写真などが、ピッカシャッでかんたんに撮影できる。

パワフルな動画・画像アルゴリズムで、いつでもどこでも色鮮やかで高解像度の写真やビデオが撮影できるとあって、HUAWEI nova 5T を選ぶ人が多いという。

「AI」をタップしてあとはパシャパシャ撮るだけ

そしてこの「讃岐うどん酒房かんま」は、四国・香川生まれ高松育ちの店主がつくる、「本場」を名のれる「本場 讃岐うどん」と、瀬戸内の海の幸が毎日直送されるってことで、いつも香川県人で混み合う店。

ひな祭りらしい、桃色の生麸(なまふ)やまぐろや鯛が、いっそう鮮やかな桃色に。

さらに↓↓↓の画像は、3月15日まで東京都内13か所の商業施設内 58店舗のレストランなどで開催されている「THE さつまいも SHOW」のひと品。

画像は銀座ベルビア館内「トラットリア ラ ココリコ」の2品で、手前が「鳴門金時のコンフィ~くるみとマスカルポーネのメスコラーレとプロシュート添え~」。その左奥でボケて映っているのが、「シルクスイートのビアンコマンジャーレ」。

この薄いプロシュート(生ハム)の桃色も、生麸やまぐろとは違った鮮やかさ。

これらすべて、なにも設定なし・加工なし。ポケットから HUAWEI nova 5T をさっと取り出して、画面左上の「AI」をタップ(オン)にしてピッカシャと撮っただけ。

撮影する直前に、カメラがその被写体(対象物)を認識し、料理の場合は「フード」と認識して、グルメの鮮やかで美味しそうな絵で切り取ってくれる。

これが HUAWEI nova 5T のすごいところ。これには店員やシェフたちもびっくり。ここまでくるとコンパクトデジカメもかなわない感じ。大きなカメラを持つことなく、スマホでパシャパシャ撮るだけ。AIクワッドカメラ搭載スマホの実力に圧倒されっぱなし。

次は桜の花を撮りに行ってみるか―――。

<HUAWEI nova 5T>
https://consumer.huawei.com/jp/phones/nova-5t/

<讃岐うどん酒房かんま>
http://sanukiudon-kanma.jp/

<THE さつまいも SHOW>
https://mitsui-shopping-park.com/urban/special/19-167/html5.html#page=1

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