カリフォルニアやハワイへ旅行や出張したときに体感した人も多い、アメリカNo.1大人気スムージー・ジュース専門店「Jamba」。
Jamba といえば、合成着色料、合成香料、人工甘味料、果糖ブドウ糖液糖などをいっさい使わず、注文を受けてからその場でつくる超新鮮スムージー。
1990年にアメリカ・カルフォルニアでオープン後、またたく間にアメリカ全土に知れわたり、海を超えてハワイまでその人気が波及。ハワイのローカルたちにも定着し、Jamba に毎日通う観光客まで現れるほど、大人気。
そんな Jamba が日本に初上陸してことし夏で1年。いま横浜ポルタ・東京ドームシティ ラクーア・南町田グランベリーパークと、3店舗を展開するなか、これからの季節に注目を集めているメニューがある。それが↓↓↓
食べるスムージー「エナジーボウル」3種!
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— tokyo chips/tetsudo-ch (@tetsudo546) May 19, 2021
縦型カップに入ったスムージーをストローで飲むというJamba定番じゃなくて、ボウルに入った「食べるスムージー」。
その名も「エナジーボウル」。仕事や学校の合間も、買い物中でもデート中でも、すぐにリフレッシュ&ブーストできる、クールでヘルシーな「食べるスムージー」。
ボウルの底からたっぷり満たすのは、Jambaの定番クラシックスムージーや、植物性由来のプラントベーススムージー、タンパク質いっぱいのパワースムージーなどがベース。
スムージーはピンク色にグリーン、ピーナッツ色……とどんなスムージーが入ってるか、その上にドンとのるトッピングもバラエティ豊かで、気になる。
ってことで、このエナジーボウル3種にあるそれぞれの個性について、ひとつずつチェックといこう。
ピーチーグリーン・グッドネス
パンプキンシード入り、ピーチ&ケールなボウル。
その名のとおり、スムージーはピーチ(桃)やケールなどのミックス。
抗酸化作用があるケールは、キャベツやブロッコリーの原種で、サラダなどで生食されるほか、青汁の原料にも使用されることが多いスーパーフード。
そのうえには豊富な食物繊維として話題のパンプキンシードやチアシード、フレッシュないちご・バナナがのって、食べごたえ満載!
エナジーボウル3種のうち、最もスッキリさっぱり、さわやかな酸味が、「夏は毎日食べたくなる」と思うひと品。
チャンキーストロベリー
チャンキーストロベリーのスムージーはいちご・豆乳・ギリシャ風ヨーグルトがベース。
そのうえにフレッシュないちご・バナナ・シリアルがのって、こちらも食べごたえいっぱい!
エナジーボウル3種のうち、すっきりした酸味と甘味が楽しめる“スイーツサラダ”という感覚。ランチにもおやつにもぴったり。
ピービー・ワオ・カカオ
ピービー・ワオ・カカオは、カカオの風味が香ばしい、アーモンドミルク・ピーナッツバターが入った濃厚スムージーなボウル。
さらにそのうえにいちご・バナナ、アーモンドスライスやピーナッツバターがのって、濃厚なのにいちごとバナナのさわやかな酸味が相まって、“ヘルシーなガッツリスイーツ”という気分。
テイクアウトもイートインもOK!
―――どう? アメリカNo.1大人気スムージー・ジュース専門店「Jamba」でいま人気のエナジーボウル3種。
「コロナでちょっと太ったかも」「ヘルシーで毎日食べたくなるランチないかな」「この夏は身体をきれいにしたい」と思ってる人や、暑い日のラーメンに代わるクールな食を探してる人にもおすすめの Jamba のエナジーボウル3種。
気になる人は、横浜ポルタ・東京ドームシティ ラクーア・南町田グランベリーパークの3店舗へ、行ってみて↓↓↓
https://www.jamba.jp/