クリエイターの作品700万点、ここでしか出会えない“世界でひとつ”がみつかる―――そんな日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス「Creema」(クリーマ)が、2年半ぶりにリアル販売イベントを開催する。
「Creema Craft Party 2021」(クリーマクラフトパーティ2021)。
9月11・12日の2日間、愛知県名古屋市の国際展示場「ポートメッセなごや」で開催される。
前売りチケットの販売もスタート!
この「Creema Craft Party 2021」開催決定にあわせ、前売りチケットの販売もスタート。
当日券が1000円(1日券)のところ、前売券は800円(1日券)。e+(イープラス)・セブンチケット・チケットぴあ・ローソンチケットで発売中。
前売りチケット情報の詳細は、公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://craftparty.jp/tickets
マーケット・ワークショップ・フードの3エリアで構成
今回の「Creema Craft Party 2021」ポートメッセなごや会場内には、「マーケットエリア」「ワークショップエリア」「フードエリア」の3エリアで構成。
「マーケットエリア」は、アクセサリーやバッグなどのファッションアイテムから、インテリア、キッチン、アート、器、手工芸品など、日本各地で活動する約3000名の作家・デザイナーによる作品を展示・販売。
個性豊かな一点ものがずらりと並び、その場でオーダーメイド可能なアイテムも。
「ワークショップエリア」は、伝統工芸士や人気クリエイターによるものづくりが体験できるエリアに。また「フードエリア」は、素材にもつくり方にもこだわった焼き菓子やパン、ジャムなどを販売する。
さらに、イベント当日は会場で「名古屋」をテーマにした、遊び心あふれる企画も実施予定。イベントの企画・コンテンツなどの詳細は、クリーマ公式ホームページに順次更新されるから、気になる人はチェックを↓↓↓
https://craftparty.jp/
ハンドメイドマーケットプレイス「Creema」とは
Creema(クリーマ)は、創作活動に取り組む全国のクリエイターと、生活者が、オンライン上で直接オリジナル作品を売買できるCtoCマーケットプレイス。
「ほんとうにいいものが埋もれてしまうことのない、フェアで新しい巨大経済圏を確立する」ことをめざし、2010年にサービスを開始。
現在、プロおよびセミプロが中心の約21万人のクリエイターによる、1100万点以上のオリジナル作品が出品され、その流通総額は150億円を上回り、日本最大の事業規模へと成長を続けている。
またオンライン上だけでなく、東京ビッグサイトでの大規模イベント「ハンドメイドインジャパンフェス」(https://hmj-fes.jp/)の開催や、常設のエディトリアルショップ展開など、Creemaに出店するクリエイターの作品を生活者がリアルの場で購入できる取り組みも推進。日本のクラフト文化の醸成に力を注いでいる。
◆Creema(クリーマ)
https://www.creema.jp/