パナソニック公式YouTubeチャンネルに2月28日に公開されたIHブランドムービー「いつもの日を愛の日に」が、20万回再生を超えようとしている。
このムービーは、母が遺した手書きのレシピが、父の気持ちを奮い立たせ、⺟から娘へ、娘から⽗へ、⼿書きのレシピがつなぐ、ある家族の物語。
このIHブランドムービー「いつもの日を愛の日に」が注目を集めるなか、パナソニックは15~69歳の男女1200名を対象に「レシピに関する調査」を実施。
調査の結果から、「親から受け継いだレシピがある」と回答した人の82.8%が「家族との絆が深い」と回答し、「親から受け継いだレシピがない」と回答した人より17.1ポイント多いことがわかった。
このことから、「親から受け継いだレシピ」が家族との絆を深める可能性があることも判明した。
また、「親から受け継いだレシピ」の思い出は、その家庭ならではのこだわりエピソードが多数。親との料理エピソードは「ハンバーグをこねる」「いっしょにに餃子包み」「魚の捌き方を教えてもらった」「母にしか出せない味があった」などがあったという。
10代・20代は「家族といっしょに料理をする頻度が増えた」
また、コロナの影響で、「家族といっしょに料理をする頻度が増えた」と回答した人は、10代が31.5%、20代が37.5%と若年層が多い傾向。
コロナの影響で家族といっしょに料理をする頻度に変化があったかたずねたところ、10代は31.5%、20代は37.5%が「増えた」と回答し、年齢が低いほど家族といっしょに料理をする頻度が増えた様子でした。
「父親といっしょに料理をしたことがある」と回答した人は、若年層ほど多く、父親が料理をする家庭が増えていることもうかがえる結果に。
いっしょに料理をしたことのある家族については、「父親」と回答した人は50~60代では8.0%ですが、30〜40代は約15%、20代は28.0%、10代は34.5%となり、家庭内で料理に参加する父親が増えている傾向が明らかに。
動画に登場するパナソニック「IHクッキングヒーター」の特徴
パナソニック「IHクッキングヒーター」は、安心して使える工夫がいっぱい。さらに料理をおいしくつくるための機能も充実している。
調理を普段あまりしない人や、小さなお子どもでも、お手伝いがしやすく、家族の絆が深まる調理機器として人気。
こんな機能が重宝するという↓↓↓
1.火力も温度もボタンひとつで、かんたん設定
2.タイマー機能で煮込み料理は失敗知らず
3.充実の安全機能でお子さまもお手伝いできる
4.冷凍食材もそのまま焼ける大きなグリル
5. コンロもグリルもフラットでお手入れラク
―――家族みんなで料理する機会を増やしてくれるパナソニック「IHクッキングヒーター」。気になる人は公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://sumai.panasonic.jp/ihcook/