プロゲーマーやプロドライバー、プロゴルファー、クリエーター、デザイナー、役者―――その誰もが「ここぞ!」という正念場がある仕事の人たち。
そうしたリフレッシュしたいとき、最近注目を集めているのが、吸引型デバイス「ston s」(ストン エス)。
2月初旬にリリースされて、わずか1か月で予想以上の売上を伸ばしているのが、最新ブリージングデバイス「ston s」(ストン エス)。
発生する蒸気からフレーバーを、カートリッジとデバイス一体型「ston s」
BREATHER社が「がんばる人の、ひと休みをアップデートする」をめざして開発した「ston」。
その「ston」を500円で始められる手軽なアイテムに仕立てたのが、この「ston s」(ストン エス)。
「ston s」はカートリッジとデバイスが一体型で、同製品のみで使用するデバイス。
独自テクノロジーを搭載し、吸い込むとカートリッジ内のリキッドが熱せられ、発生する蒸気からフレーバーを楽しめる。
「ston s」を使ってみてまず思うのは、たまご形の「ston」よりもさらにコンパクトでモバイル性が高まった点。
スティックタイプなので、胸ポケットやデスクにもすっとなじむ。お気に入りのペンを持つように、どこへでも持ち運べる点がうれしい。
意外とエネルギーがいるオンライン会議や電話応対に……
あさ5時に起床し、午前中にオンライン打ち合わせ2本、オンラインプレゼンが1本、電話アポとりや電話応対・打ち合わせが9本。
この電話応対やオンライン打ち合わせが、意外とエネルギーが要る(泣)。
自炊ランチをとり、またパソコンとむきあって1時間……あくびが出はじめて、集中力も欠けてきて、ついつい“ネット脱線”。
そこで、いったんソファーで横になって目をつぶって、10分ほど半分レム睡眠……。
目を開けてソファーで「ston s」を吸ってみると
気持ちいいフレーバーの香りと、爽快感。ジェットエンジンから発想を得たミストジェット機構があることで、より直線的な刺激と満足感も。
ちょっと不思議なエナジードリンクを飲んだような、スーッとする抜け感と、気分がパリッとする感覚。
しかもエナジードリンクと違ってカロリー・糖質ゼロで罪悪感ゼロ。これもうれしい。
ひと休憩で気分も一新できて、プロドライバーやプロゴルファー、クリエーターが愛用しているのを実感する。
さらに、充電の必要もなく、1本使い切りタイプだから、出張や出先オフィス、旅先、ワーケーションなど、あらゆるところへ携帯して、リフレッシュしたいときにすぐ使えるのもいい。
そしてなんといっても、コスパ性。
「ston s」は、「ひと休憩あたり20円」という高コスパで、これならずっといっしょに連れていけると実感。
―――ひと休憩あたり(5回吸引想定)約20円相当のコストパフォーマンスで、いつもと違った「実感あるリフレッシュ」「しっかりリセット」でモードセットできる「ston s」、試してみて↓↓↓
https://www.breather.co.jp
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