月経(生理)前後に「疲れを感じる」「動悸・息切れがある」「顔色が悪くなる」「冷えを感じる」……そんな悩みを抱える女性が多いなか、こうした症状は貧血が起因していることはあまり知られていない。
フルッタフルッタが20~40代 女性 1000人に調査したところ、その7割以上が、月経前後に何らかの「貧血関連症状」を感じているという。
また、「いま出ている症状にそんなに困っていない」といった理由から、貧血への対策をしていない人も多いといわれている。
さらに、「月経のある女性は、毎月40mgの鉄分を失っている」「鉄欠乏症貧血が、貧血の2/3を占める」といわれているなかでも、貧血への積極的な対策を行っていないという女性たちの事実が明らかに……。
―――こうした女性の悩みを解決してくれる強い味方が、南米 ブラジル アマゾンを原産とするヤシ科植物のスーパーフード「アサイー」。
貧血対策は血液をつくるが基本、アサイー摂取で造血ホルモンを増加!
アサイーはもともと、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルも含み、なかでも特徴的なのは鉄分で、果肉100gに生プルーン約58個分相当の鉄分を含んでいる。
体中に酸素を運ぶはたらきをする赤血球中のヘモグロビンを構成する鉄分。その鉄分が不足すると結果的に体内が酸欠状態(貧酸)となり、貧血を起こしやすくなる。
女性の多くが悩む貧血は、鉄分は汗で流れ出てしまう性質もあることから、とくにスポーツをする人は性別年齢を問わず摂取が必要といわれている。
アサイーを毎日摂取した人の74%が「アサイー摂取で貧血が改善」
さらにアサイーは、造血ホルモンのエリスロポエチン(EPO)の分泌を促し、赤血球数が増加させる作用があることが研究から明らかにされている。
このアサイーの造血ホルモン増加作用がポイントで、アサイーが血液を造る指令を出し、赤血球を増やしてくれる。
こうしたアサイーの造血ホルモン増加作用から、貧血気味の18~23歳の女性27人がアサイーを毎日摂取したところ、74%の人が「アサイー摂取で貧血が改善・やや改善した」という結果も出ている。
東京 渋谷 JINNAN CAFE で期間限定アサイーSPメニューを体感!
そんな結果を受け、「アサイーを試してみたい!」という人に、朗報。
東京・渋谷の「JINNAN CAFE」では、5月26日まで期間限定で、フルッタフルッタのアサイーを使用した「たべるフェムケアメニュー」6品を販売中。
この期間限定スペシャルメニューは、「たべるフェムケア(女性の身体や健康のケア)」をテーマに、鉄分が多く含まれる赤身肉や魚などとあわせ、「貧血に良い食材」としてアサイーを使用。
アサイーのもつ豊富な栄養価や、造血ホルモンを増やす働きが明らかになりつつある注目食材を使用した、限定スペシャルメニューを、JINNAN CAFE で体感してみて!
詳しいメニュー内容や店舗情報などは、JINNAN CAFE 公式サイトをチェック↓↓↓
http://jinnancafe.com/shibuya/
医師や管理栄養士も貧血対策にアサイー推し! アサイーを毎日摂ろう
今回、こうしたアサイーの最新情報を教えてくれたのは、東京・渋谷で開かれた「たべるフェムケア」セミナー。
同セミナーには、フルッタフルッタ 長澤誠 代表取締役社長執行役員・CEO、日本フェムテック協会 山田奈央子 代表理事、イシハラクリニック 石原新菜 医学博士・副院長、Office LAC-U 石川三知 代表(管理栄養士・スポーツ栄養アドバイザー)の4人が登壇。
今回のセミナーで、「産後のママ、貧血に悩む人、いや全女性が、アサイーを毎日摂ろう!」と実感した。
そんなアサイーの最新情報や製品情報については、フルッタフルッタ公式サイトをチェックして、貧血対策に活かしてみて↓↓↓
https://www.frutafruta.com/