2K 10.4インチ フルビューディスプレイ『HUAWEI MatePad』(ファーウェイ・ジャパン)に、メモリ容量アップ RAM4GB / ROM128GB モデルが登場。市場想定価格は4万1800円。

またこの新モデルから、テュフ ラインランドの低ブルーライト認証に加え、フリッカーフリー認証も取得。フロントカメラは1300万画素にアップグレードされ、長時間快適に、オンライン会議や授業などさまざまなシーンで使えるように進化した。

イラストに使える HUAWEI M-Pencil Package(第2世代)対応

HUAWEI MatePad は、画面占有率約84%、約10.4インチの美しい2Kフルビューディスプレイを搭載。

470 nitの高輝度ディスプレイにより、映画鑑賞やゲームなどのエンターテインメントシーンで圧倒的な没入感を体験できるほか、資料の作成やクリエイティブ制作にもこの大画面を活用して作業に没頭できる。

重さわずか約450gの軽量ボディで、どこへ運んでもどんなシーンでも快適に作業できる。

また、別売りの『HUAWEI M-Pencil Package(第2世代)』とペアリングすれば、クリエイティブワークの幅がぐんと広がる。

M-Pencil Package(第2世代)は、クッション性があり滑りにくい独自素材をペン先に採用し、ベストな書き味を実現。

さらに、4096段階の筆圧感知で、繊細なタッチを表現。手書きでメモを取ったり、ダブルタップで注釈を付けるなど、HUAWEI MatePad といっしょに使うことで、より直感的で快適な作業が実現する。

ワイドアングルフロントカメラでビデオ通話や会議も快適に

フロントに搭載されたワイドアングルカメラは約1300万画素にグレードアップ。オンライン会議や通話のシーンでの利用がさらに快適に。

またコンパクトなボディながら3つのマイクと4つの高出力スピーカーを搭載し、クリアに音声を拾うことも、大音量のサラウンドオーディオを楽しむこともできる。

サウンドチューニングは Harman Kardon 監修で、エンターテイメントを楽しむときにもハイクオリティなサウンドが楽しめるのもポイント。

さらに、新しいマルチウィンドウ機能も搭載し、最大4つのアプリを同時に表示できるのもうれしい。

たとえばビデオを見ながらメモを取ったり、資料を確認しながら会議したりと、デスクトップパソコン以上の作業効率性を感じるシーンもあるかもしれない。

―――ファーウェイは、2022年夏シーズンにあわせて、多彩な商品ラインナップを展開中。

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◆HUAWEI MateBook 14 2022
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◆HUAWEI WATCH FIT 2
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◆HUAWEI Band 7
https://consumer.huawei.com/jp/wearables/band7/

◆HUAWEI Sound Joy
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◆HUAWEI MatePad Paper
https://consumer.huawei.com/jp/tablets/matepad-paper/

◆HUAWEI WiFi Mesh 7
https://consumer.huawei.com/jp/routers/wifi-mesh7/

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