玉城裕規、和田琢磨、三浦涼介、陳内将、定本楓馬、松島勇之介といういま注目の若手俳優陣をはじめ、石川凌雅(1/11・1/15)、星元裕月(1/12)、武子直輝(1/13)、高橋健介(1/14)という日替わりキャストが加わり、いままでにないまったく新しい“アトラクション型演劇”が、ついに始まった!
それが、ハイブリッド・イマーシブシアター密室サイコサスペンス「同窓会~優しくて残酷な彼を偲んで~」(脚本・演出 ほさかよう)。
1月11~15日の5日間だけ、東京・マリーグラン赤坂で全8公演で行われるこの「同窓会~優しくて残酷な彼を偲んで~」は、リアル観劇チケットはもうすべて完売(泣)だけど、まだオンライン観劇チケットがまだあるぞ↓↓↓
https://hybridimmersive.jp/dosokai/
―――その前に、ハイブリッド・イマーシブシアター「同窓会~優しくて残酷な彼を偲んで~」の魅力とストーリーを↓↓↓
同窓会で再会した登山サークルメンバーたちが……!?
(ストーリー)大学を卒業してから数年後。同窓会で、久々の再会を果たしたかつての登山サークルのメンバーたち。
卒業前の最後のキャンプで、転落事故によって亡くなった『彼』を懐かしみながら昔話に花咲かせていた。
そこへ突如、『彼』を名乗る人物からメッセージが届く。
『僕は殺された。どうか真実を』同窓会を舞台にしたサイコサスペンス!緊迫した密室空間で次々に起こる悲劇!
―――「どうか楽しんで。君だけのために用意した、最高のイベントだ」。
初日舞台挨拶でキャスト陣、この超最新観劇の魅力を語る!
ハイブリッド・イマーシブシアター「同窓会~優しくて残酷な彼を偲んで~」の初日、1月11日の午後には、舞台となる東京・マリーグラン赤坂で舞台あいさつに登壇。
実はこのハイブリッド・イマーシブシアター密室サイコサスペンス「同窓会~優しくて残酷な彼を偲んで~」、現実とフィクションの垣根を超え、観客が物語の世界の一部になる体験型演劇というところが、新しい。
リアル劇場となるマリーグラン赤坂で観劇する人も、オンラインで観劇する人も、目の前で起こるさまざまな出来事をこれまでの劇場では体験できない仕掛けがいっぱい。
リアル会場の観客は、同窓会に参加する同窓生になりきり、密キャストとともに密室サイコサスペンスのストーリーの世界をつくり上げていく!
初日のトーク内容は、また別の記事で!
彼らのトーク詳細はまた別で記すとして、最後にオンラインで観劇する魅力を(画像は最終リハーサルの光景)。
これを体験したい人たちで、チケットはもう完売(泣)。
オンライン観客は、事件の目撃者として、同時多発的に起こる出来事を、スマホやPCの視点を切り替えながら追いかけ、キャストにコメントを送ることで物語に参加できる。これがまた、新しい!
リアルタイムに進行する物語の世界に入り込むべく、一度きり、巻き戻しなしのアトラクション体験だから、休むヒマもないので要注意!
―――めちゃめちゃ気になるリアルタイム配信1公演 限定特典つきは、5500円。リアルタイム配信1公演 特典なしは2200円。この新しい観劇を体感するなら、いまハイブリッド・イマーシブシアター「同窓会~優しくて残酷な彼を偲んで~」ってことで、気になる人は公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
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初日舞台あいさつの動画やトークは、また別の記事で公開するから、こちらも要チェックだ!!
(C)「芹星国際大学同窓会」製作委員会(日テレアックスオン・日本テレビ放送網・TRUSTAR・BS日本)
(モグライダー(マセキ芸能社)とのスペシャルトークセッションもあるよ!)