「3Dラテアートの生みの親」で、原宿のラテアートカフェ Reissue(リシュー)オーナーのじょーじ。
繊細で甘い世界のアーティストと、水上の格闘技なるボートレースの艇王 植木通彦が出会うと、どんなシナジー&コラボが生まれるか―――。
ボートレース公式YouTubeチャンネル 対談番組 『Dream Runner』(BOATRACE振興会)最新版で、その核心に迫る!
前編では、ラテアートとの出会いや魅力、3Dラテアートの泡の秘密などを告白し、植木通彦をその場で撮影し、すぐさま制作。その完成度に艇王植木も大よろこび……。
後編では、じょーじがラテアートを教え、ラテアートカフェ Reissue(リシュー)加藤瑠菜店長への思いや、アイデアの生み出し方などを伝授。
そして帝王植木も初めての3Dラテアートづくりに挑戦! 不死鳥と呼ばれる植木がつくる、不死鳥ラテアートの完成度も必見だ。
そして絶景感パない福岡若松のタイムラプス動画も必見!
そして好評のボートレース場の絶景とバックヤード・ピットをタイムラプスで映すピットタイムラプスシリーズ最新映像も公開。
今回は、福岡県北九州市若松区、洞海湾(どうかいわん)の水辺に浮かぶボートレース若松が舞台。
ここボートレース若松で、「GW特選競走」の1日の風景を、それぞれ6台のカメラ(SONY FX3、GoPro)で撮影。のべ総撮影時間72時間をかけて、タイムラプス化して公開。
九州地方のレーサーのみで争われた熱き戦いの舞台裏を、普段見ることができない視点で“観戦”できるほか、夜明けからナイター競争まで、朝焼けや夕焼けといった絶景の景色が連続するシーンも注目だ。
―――ボートレース若松は、西日本で初めてナイターを開催したボートレース場で、夕日がきらめく水面の上でレーサーたちがしのぎを削るシーンも人気のひとつ。
場内には、ホテルのようなカウンターにいる「パインシェルジュ」(若松の“松”=英語で pine )が、何でもやさしく教えてくれるビギナーズデスクがあり、初心者でも安心してレースを楽しめるのも特長。気になる人は公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://www.wmb.jp/