2023夏は、ぜいたくでクールな紅茶の時間を、より深く、心地よく体感できそう。
しかも、コンビニやスーパーで170円で手に入る最新作で―――。
そんな新しい衝撃と紅茶の奥深さを届けてくれる最新作が↓↓↓
7/11発売「キリン 午後の紅茶 TEA SELECTION アールグレイアイスティー」
「キリン 午後の紅茶」というと、ミルクティーやレモンティー、ストレートティーのように、1986年から発売され誰もが知っているあのド定番を思い起こす人も多いはず。
実はいま、業界トップの「キリン 午後の紅茶」のなかでも、こうしたド定番を追い抜く勢いで売れてるのが、「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」シリーズ。
この人気上昇中の「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」シリーズの最新作が、7月11日に発売される「キリン 午後の紅茶 TEA SELECTION アールグレイアイスティー」。
その名のとおり、世界中で愛されているアイスティーの時間を、「華やかな香りと優雅な味わいを」「ペットボトル紅茶史上、最高のぜいたく感を」という想いで開発された“衝撃作”。
スリランカ産 3種の茶葉の配合を徹底追求、繊細でリッチな味わいへ
7月11日発売「キリン 午後の紅茶 TEA SELECTION アールグレイアイスティー」は、「飲む瞬間の爽やかな柑橘の香り」「折り重なるディンブラ茶葉の華やかな香りと優雅な味わい」「ウバ茶葉の爽快な香りが抜け、気持ちまでフレッシュな余韻へ運ばれる味わい」を目指し、キリンビバレッジ開発陣が、スリランカ産 3種の茶葉を徹底追求し完成させた、傑作。
なんども何度も試行錯誤し、たどりついた“2023夏の最高アイスティー黄金比”が、キャンディ茶葉65％：ディンブラ茶葉25％：ウバ茶葉10％。
キャンディ茶葉はすっきりとした紅茶の味わい、ディンブラ茶葉は柑橘を立たせる華やかな香り、ウバ茶葉は清涼な香りのアクセントをくれる。その絶妙な配合で、これまで体感したことのない、「どんなシーンでも“ぜいたくな紅茶時間”」を体感できるひと品に。
どんなシーンでもリッチに彩る新デザイン
「ぜいたくな紅茶時間」「奥深い紅茶の世界」の体感をめざした「午後の紅茶 TEA SELECTION」シリーズ第1作となる「キリン 午後の紅茶 TEA SELECTION アールグレイアイスティー」（7月11日発売）は、パッケージもこれまでの午後ティーとは一線を画するデザインに。
ノートPCの横に、食卓に、ドライブや電車旅の車内に、バーベキューや野外ロックフェスに……あらゆるシーンでもおしゃれに彩る淡くてリッチな水色に、紅茶の国 イギリスをどこか思わせるデザイン。ここにも、「午後の紅茶 TEA SELECTION」シリーズのこだわりが感じてくる。
アイスコーヒーやウーロン茶よりも、どんな食やシーンにもあう！
実は、沖縄の飲食シーンでは、水よりもアイスティーが選ばれてるって、知ってた？
それぐらい、アイスティー文化が定着している南国・沖縄の人たちのように、これから「キリン 午後の紅茶 TEA SELECTION アールグレイアイスティー」（7月11日発売）で、紅茶派が増えそうな気配。
実際に飲んでみると、コーヒー派の記者も「コーヒーより全方位でどんなシーン・食にも合う！」と実感。
いままでアイスコーヒーやアイス烏龍茶を選んでいた食のシーンを、この「キリン 午後の紅茶 TEA SELECTION アールグレイアイスティー」にチェンジすると、また新しい清涼感をくれる。
和菓子にもあう！ カレーにもあう！ 寿司にもあう！ そしてなにより、仕事時間もプライベートも、すっきりリッチな時間にしてくれる。
―――誕生から37年。これまでの「午後の紅茶」のイメージを大きく変える衝撃作。
全世代に間違いなくウケると実感した「キリン 午後の紅茶 TEA SELECTION アールグレイアイスティー」（7月11日発売）。
新たな日本のアイスティー文化が育まれそうな予感さえするこのキリンの最新作を、この2023年夏に、試してみて。
