「ジオテクノロジーズ広報課長に就任した、鈴木福です。突然ですが、みなさまにメガトン級のビジネスチャンスをお伝えします!」
―――この動画は、ESGメタバースカンパニーのジオテクノロジーズの最新TV-CM『人流データ』篇『トリマアプリ』篇。
同社サイトで公開された↓↓↓
https://orien.geot.jp
課題解決型双方向コミュ「ジオ・オリエン」スタート!
同社の広報 鈴木福 課長が熱くプレゼンするように、ジオテクノロジーズは、人流データやトリマアプリなどのサービスを使い、企業や自治体が抱える課題を解決するための双方向コミュニケーションプロジェクト「ジオ・オリエン」を7月18日からスタート。
このジオ・オリエンは、デジタル地図会社ジオテクノロジーズが持つさまざまなソリューションを使って、地球や社会の課題を解決するビジネスアイデアを広く募集するプロジェクト。
歩く、走る、移動することで報酬を獲得するM2E(Move to Earn)のコンセプトのもと、2020年10月に正式ローンチした M2E(Move to Earn)アプリ「トリマ」は、歩数だけでなく移動距離に応じてマイルが貯まることから、通勤や通学、仕事など日常的に移動が多い人に最適なアプリとして支持されている。
貯まったマイルは現金、Amazonギフト券やTポイントに交換可能。「トリマを使うようになって意識的に歩くようになった」といった、コロナ禍でのユーザーの健康増進にも貢献。こうしたアプリの人流データを活用し、企業や自治体にジオ・オリエンを展開していくという。
「広報課⻑としてかなり熱意を込めながら撮影に臨みました」
―――CM撮影、お疲れ様でした。今回、「広報課⻑」という立場でCMに出演されました。普段は役者業をしている鈴木さんですが、ご自身は「課⻑」や「部⻑」、そして「社⻑」などリーダーになって何かに取り組む、ということにご興味はありますか。CM撮影の感想と合わせて教えてください。
鈴木福:まず撮影では、広報課⻑としてかなり熱意を込めながら撮影に臨みました。やはり言いたいこと、伝えたいことに対して時間が足りなくなるのは、やはりプレゼンあるあるだと思いました。ちなみに、リーダー的な立ち位置はあまり好きではないです。リーダーの隣で僕は、「こういうことをしたいんだよね」ってアイディアをポンポンって出して、リーダーに実現してもらうみたいな(笑)。
―――ジオテクノロジーズ社は、様々な未来予測して「地球を喜びで満たそう」というミッションに取り組まれています。鈴木さん自身、「20歳、30歳、40歳の自分」をそれぞれ未来予測してみるとしたら、どのような人物になっていると思われますか。
鈴木福:20歳は...もう来年なので、今とあまり変わらず楽しくやっているんだと思います。あとは「20歳になったら、お酒飲もうね」って言ってくれた仕事の先輩たちがたくさんいるので、一緒に飲みに行けたら楽しいんじゃないかなと思います。そして30歳は...僕が今、密かに思っていることをやりたいな、これ楽しいだろうなって思えることを叶えていけたら良いかなと思っています。40歳では...今思っているやりたいことももちろんですし、あとは(ここから)人生進んでいくにつれて思い描くようになる夢や目標を、全部叶えたいなです。ちなみに俳優業としては...30歳ぐらいで超ビッグになって40歳ぐらいで超超ビッグになりたいです(笑)。
「人のためにも、自分のためにもって思うと続けられる」
―――ジオテクノロジーズ社のサービスとして、携帯電話の地図やポイ活アプリ「トリマ」などが挙げられますが、普段、鈴木さんは使用されていますか。
鈴木福:新しい場所に行く時はすごく見ていました。あとは普段通る道じゃないところから家に帰ってみようかなっていう時によく使っていました。特に高校時代、自転車で学校に行っていたのですが、「今日このあとは仕事無いから、ちょっとゆっくり遠回りして帰ろうかな」という時に使っていました。また当時は(トリマの)アンケート機能も全然知らなくて、本当にただ「歩くためのアプリ」だけだと思っていました。自分のためにっていうイメージがすごく強かったんですけど、アンケートに回答すると喜んでくれるというか、助かる人(企業)たちもいるわけじゃないですか。僕たちの人流データが、トリマを通して(アンケートを行っている企業)に何かしら貢献してるっていう発想で続けられたら良いですよね。人のためにも、自分のためにもって思うと続けられる気がするので、ちょっと(再び)やろうと思います(笑)
―――今回ビジネスマンをターゲットにしたCMですので、もう少し「仕事」についてお聞かせください。スタートアップ企業の中には、鈴木さんと同じ大学生のうちに起業されていく方もいらっしゃいます。もし鈴木さんが起業するなら、どんなビジネスをしてみたいですか。
鈴木福:いろいろと考えているものはあります。とくに本格的に考えてるのは、野球が大好きで、そして野球用品とかもすごい好きなので、グローブとかを作る会社ができたら良いなと思っています。あとは、スポーツショップや野球ショップなどのセレクトショップをやってみたいなと思います。
「ジオテクノロジーズのサービスを使って課題解決を」
―――ビジネスマンにとっても大事で、かつ難しいのが「タイムマネジメント」。鈴木さんも、情報番組への出演や役者としてのお仕事、そして大学の授業などもあり多忙な日々をお過ごしかと思います。大学の授業がある日の一日を、フリップボードに円グラフで教えていただけますでしょうか。また、鈴木さんなりの「タイムマネジメント術」があれば教えてください!
鈴木福:朝の情報番組にレギュラーで出演させてもらっているのですが、4時15分ぐらいにテレビ局に入って、それから空き時間を利用して6時半くらいまでの間で大学の課題を終わらせて提出することもあります(笑)結構日々追われながら、移動時間や学校の休みの間、仕事のちょっとした休憩の時間に課題に取り組んでいます。タイムマネジメントできているかと言われると...今回はこのような表にしていますけど、日によっては3時15分とかに起きてますから(笑)なので僕は逆に、タイムマネジメントせずに臨機応変に対応して、もうそれで楽しくやっていくっていうのが僕なりのタイムマネジメントかなと思います。
―――最後に、これから視聴される方々へメッセージをお願いします。
鈴木福:この度、テクノロジーズの広報課⻑に就任しました鈴木福です。皆さんぜひ、ジオテクノロジーズのサービスを使って問題や課題を解決したり、ビジネスいっしょにやっていきましょう。