新型コロナウイルス感染症が5類に移行して初めての「敬老の日」むかえるいま、こんな調査結果が公開された↓↓↓
◆コロナ明け初の敬老の日は、95%以上の小学生が祖父母に「会いたい」と回答。会っていっしょに楽しみたい遊びは「すごろくやトランプなどのカード/ボードゲーム」、「eスポーツ/テレビゲーム」。
◆小学生自身がコロナ期間中に最も遊んだ遊びは「eスポーツ/テレビゲーム」。また普段でも、最も好きな遊びは「eスポーツ/テレビゲーム」。
◆「eスポーツ/テレビゲーム」中の強炭酸水飲用で期待できる効果を踏まえて、飲んでみたいと回答した小学生は60%以上。最も期待したい効果は「より面白くプレーできる」がトップに。
調査したのは、アサヒ炭酸ラボ
暮らしと炭酸水のさまざまな接点を追究するアサヒ炭酸ラボは、新型コロナウイルス感染症が5類に移行して初めての敬老の日に、小学生が祖父母と何をして過ごしたいか、という「小学生の敬老の日に関する意識調査」を実施。
その調査結果から、新型コロナウイルス感染症が5類に移行して初となる敬老の日(9月18日)に「祖父母と会いたい」と考えている小学生は95.4%に上ることがわかった。
また、敬老の日に祖父母と楽しみたい遊びを聞くと、「カード/ボードゲーム」(30.8%)と「eスポーツ/テレビゲーム」(24.0%)が多くを占める結果に。
いっぽうで、コロナ自粛期間中にもっとも楽しんだ遊びを聞くと「eスポーツ/テレビゲーム」(54.2%)がトップとなり、現在もっとも好きな遊びを聞いても「eスポーツ/テレビゲーム」が50.0%の支持を集めたことから、自分が遊びたいのは「eスポーツ/テレビゲーム」ですが敬老の日に祖父母と遊ぶのは、いっしょに楽しめるように「カード/ボードゲーム」を選ぶ思いやりがうかがえた。
―――しかも、こうした調査結果を受け、アサヒ飲料による考察が興味深い↓↓↓
炭酸水で「面白さの高まり」
アサヒ炭酸ラボは、生活における炭酸水飲用について研究するなかで、eスポーツ中の炭酸水飲用についても実証実験を行い、eスポーツ中に強炭酸水を飲むと「面白さの高まり」「判断力の維持」「空腹感の高まり抑制」「フェアプレーの促進」という4つの傾向が現れることが示唆された。
この傾向を裏付ける調査結果のひとつが、この実証結果を聞いた小学生の60%以上が「eスポーツ/テレビゲーム」中に炭酸水を飲みたいと回答したという点。
先にあげた「eスポーツ/テレビゲーム」中の炭酸水飲用における4つの期待される効果のなかでは、「面白さの高まり」(51.2%)に小学生は期待を感じていることもわかってきた。
―――敬老の日の週、9月21日からは東京ゲームショウ2023が開幕。
ますますゲーム熱が高まるこの秋、「eスポーツ/テレビゲーム」が大好きな小学生にとって、強炭酸水が役立つアイテムになる気配……。
詳しい調査結果は、公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
アサヒ炭酸ラボ:https://www.asahiinryo.co.jp/rd/tansan/
モヤモヤ撲滅ラボ:https://www.asahiinryo.co.jp/rd/tansan/moyamoyalab/