本場の“名古屋めし”は、新幹線で名古屋に行かなくても、レンジで1分でガッツリ喰えた! これほんとマジ。

リニア中央新幹線がなくても“本格名古屋めし”に速攻でたどりつける、夢を叶えてくれたのが↓↓↓

ヤマモリ「名古屋丼・名古屋麺シリーズ」

そう。NHK大河ドラマ「どうする家康」でいま注目を集める名古屋の名物8品を、一挙にラインナップしたのが、ヤマモリ「名古屋丼・名古屋麺シリーズ」。

ヤマモリといえば、「より一層、名古屋の食を盛り上げます」と意気込み次々と話題の新商品を生み出す、東海地方を代表する食品メーカーだから、まず期待していい。

ってことで、さっそくつくって喰ってみた。

ごはん・うどんを用意、それだけで本格名古屋めし

今回は、「台湾丼」と「名古屋あんかけ麺」をチョイス。

どちらも、丼はごはんを、麺はうどんを用意するだけ。ちょっと豪華にいきたいってことで、台湾丼は卵黄と青ネギも用意。

レンジで1分、それだけで本格名古屋めし

そして箱の裏の「お召し上がり方」をみて、レンジで600W 1分 チンするだけ。あとはかけるだけ。

これで本格名古屋めし、完成!

にんにくガツン! あんかけもガチ名古屋の味

台湾丼は、豚ひき肉の旨みに にんにく がガッツリ効いて、唐辛子の辛味でスパイシーに仕上がった絶品! 

名古屋あんかけ麺は、名古屋のあんかけスパの味そのまま! だけど、うどんにあわせたヤマモリならではの味付けも、絶品。

ピリッと胡椒を効かせ、トマトや玉ねぎなどの野菜とソーセージの旨味が溶け込み、うどんにマッチ!

しかも、うどんなのにあんかけスパと同じくタバスコをかけると、これまたマッチして一層うまくなる。

ヤマモリ 三林圭介 社長考案の CM もチェック!

―――創業より130余年、三重県松阪市に日本最大規模のレトルト食品工場を有するヤマモリの傑作「名古屋丼・名古屋麺シリーズ」は、スーパーはもちろん、お土産物ルートに着目し、販路を鉄道エキナカお土産店や高速道路SA/PAまで展開しいま大注目の本格レトルトに。

ヤマモリ 三林圭介 社長のアイデアによる名古屋ゆかりの織田信長・豊臣秀吉・徳川家康 三英傑を起用した TVCM も「濃くてインパクトがある」とバズってるから、公式サイトとあわせてチェックしてみて↓↓↓
https://www.yamamori.co.jp/product/nagoya_series/

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