いよいよ開催500日前まできた、2025 大阪・関西万博。そのオフィシャルストアが、東京 丸善丸の内OAZO店にオープンしたぞ!

この2025 大阪・関西万博オフィシャルストア、関西ではすでにオープンしているショップもあったけど、首都圏ではここ東京 丸善丸の内OAZO店が初ということで、オープン初日からファンが詰めかけて、お目当てのアイテムを手にしてワクワクミャクミャク!

「開催へ向けて、さらに盛り上げていくぞーっ!」

そのオープン初日には、2025年日本国際博覧会協会 十倉雅和 会長、酒井康行 経済産業副大臣兼内閣府副大臣、丸善CHIホールディングス 中川清貴 代表取締役会長、鈴木福、そしてミャクミャクが登場し、「開催へ向けてさらに盛り上げていく」という気持ちを共有した。

この各トップや鈴木福の期待コメントは後半で記すことにして、ここでは東京 丸善丸の内OAZO店 2025 大阪・関西万博オフィシャルストアでゲットできる注目アイテムを、チェックしていこう↓↓↓

開幕500日前記念デザインや先行販売モノが続々ミャクミャク!

東京 丸善丸の内OAZO店 2025 大阪・関西万博オフィシャルストアに並ぶアイテムは、大阪・関西万博公式キャラクターミャクミャクの商品をはじめとする公式ライセンス商品。

注目はなんといっても、大阪・関西万博 開幕500日前を記念したデザイン商品!

そして、開幕500日前を記念したデザインの新商品や、書籍文具を扱う丸善ジュンク堂書店ならではのブックカバーとしおりの新商品を先行販売!

注目商品であるチェキシリーズのインスタントカメラ「INSTAX mini 12TM EXPO2025」、スマホプリンター「INSTAX mini Link 2TM EXPO2025」も新発売するというから、要チェック↓↓↓

開幕500日前記念デザイン絵馬・エコバッグ

◆500DAYS TO GO EXPO2025 ミニ絵馬根付 税込660円

開幕500日前を記念した特別デザインのミニ絵馬根付。サイズもかわいい。小さな鈴付きでキーホルダーとしても使いやすい商品。

◆500DAYS TO GO EXPO2025 エコバッグ 税込1,650円 全5色

巾着型で、紐を引っ張るとコロンと可愛いフォルムの全5色展開のカラフルな防撥水機能付きエコバッグ。

以上6SKUのほか、51 SKU(計57 SKU)の開幕500日前記念デザイン商品が発売予定だから、乞うご期待。

丸善丸の内OAZO店 先行販売 ブックカバー&しおり

◆EXPO2025 ブックカバー ロゴマーク リサイクルレザー 税込3,850円

ネイビーのシックなボディに大阪・関西万博のロゴマークを型押しした文庫本サイズのブックカバー。環境に配慮したリサイクルレザーを使用。型崩れしにくい厚みのあるカバーが特徴。

◆EXPO2025 しおり ミャクミャク ブラインド仕様 1枚入り(全6種) 税込550円

6種あるデザインのうち、いずれか1点が入ったブラインド仕様のPP製しおり。 どれが出るかは開けてからのお楽しみ。

INSTAX mini 12 EXPO2025 などにも注目

◆「INSTAX mini 12 EXPO2025」 税込17,600円

◆「INSTAX mini Link 2TM EXPO 2025」 税込22,000円

人気のチェキシリーズのインスタントカメラ「INSTAX mini 12™」、スマホプリンター「INSTAX mini Link 2TM EXPO2025」、それぞれミャクミャクのシリコン製ケースをセットにした限定モデルを発売。

(INSTAX およびチェキは、富士フイルム株式会社の登録商標または商標)

記念したオフィシャルポップアップストアやミャクミャク搭乗日も決定!

オープン期間 オープン地 ミャクミャク登場日

11/22〜12/3 ルクア大阪 11/25
11/24〜12/6 天王寺ミオ 12/2
11/30〜12/13 京都ポルタ 12/9
12/13〜12/19 アルデ新大阪 12/16
12/20〜1/9 富山マルート 12/23
1/5〜1/16 広島駅 1/5
1/10〜1/23 ピオレ姫路 1/13
1/10〜1/23 和歌山ミオ 1/21
1/18〜1/30 岡山一番街 1/18
1/24〜1/30 金沢百番街 1/24
1/24〜1/30 大阪エスト 1/28

十倉雅和 酒井康行 中川清貴 ら各トップや鈴木福も猛プッシュ

東京 丸善丸の内OAZO店 2025 大阪・関西万博オフィシャルストア オープン初日には、2025年日本国際博覧会協会 十倉雅和 会長、酒井康行 経済産業副大臣兼内閣府副大臣、丸善CHIホールディングス 中川清貴 代表取締役会長、鈴木福、そしてミャクミャクが登場し、「開催へ向けてさらに盛り上げていく」という気持ちを共有。それぞれが想いを語った。

「ここ丸善丸の内OAZO店に、自信をもって改装し、370の商品を並べた。今後は 500品目ぐらいまで増やして並べていきたい。輝ける日本の万博を、“本屋の視点”から再現した空間になっている。ぜひ近くの丸善で、大阪万博を体感してほしい。これからも開催に向けてどんどん盛り上げていくのでご期待を」(丸善 中川清貴 代表)

「いよいよ大阪万博が2年後に開催されると、ぼくは21歳。未来の社会がこの大阪万博でいち早く体感できるということで、ぼく自身もワクワクしている。これからも大阪万博開催を盛り上げていきたい」(鈴木福)

「首都圏にオフィシャルストアができたことをうれしく思う。世界は混沌としているが、未来を担う子どもたちが、いまの世界を乗り越えていくためにも、この万博で“未来”を感じてほしい。首都圏第1号店をきっかけに、しっかりと政府・企業・団体といっしょになっていっそう取り組んでいきたい」(酒井康行 副大臣)

「コロナで、戦争で、多くの命が失われているいま、この 2025 大阪・関西万博は、ポストコロナで開かれる初めての国際博覧会。開催に向けてさらに盛り上げていき、テーマである『いのち輝く未来社会のデザイン』を体感してほしい」(十倉雅和 会長)

「◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯」(ミャクミャク)

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