コロナが収束しても、インフルエンザが再び蔓延したり、電車やバスのなかでノーマスクで咳き込んでいる人のちかくに居合わせてしまうと、「やっぱりマスク要るなー」って思うはず。
しかも、しっかり口元をガードしてくれて、おしゃれなマスクをつけていたい……。
そんなニーズに応えてくれる、おしゃれマスクメーカーのポップアップストアが、表参道に2月21~25日の5日間、オープンする。
その名も「MASCODE POP-UP STORE」
ファッション性と機能性を両立させたマスクブランド『MASCODE』(マスコード)などを手がけるサン・スマイル(東京都港区)は、2月21~25日の5日間、ZeroBase表参道(東京都港区北青山3-5-22)にポップアップストア「MASCODE POP-UP STORE」をオープンする。
このZeroBase表参道 ポップアップストア「MASCODE POP-UP STORE」(11:00~20:00)は、お家で眠っている「埋蔵マスク」を持ち込むと、MASCODE マスクひとつと交換できるほか、限定6種類を300円で購入できるという、お得でエコなストア。
さらに……↓↓↓
杉田大河氏の作品を展示、埋蔵マスクを回収する「回収ボックス」も設置
ZeroBase表参道 ポップアップストア「MASCODE POP-UP STORE」(11:00~20:00)2階では、障がい絵師の杉田大河氏の作品を展示。
さらに、使用される予定のない未使用マスク「埋蔵マスク」を回収するボックスも設置。
回収したマスクはこのイベントに共感した障がい絵師杉田大河氏が所属するソエルテほか、障がい者支援施設などに寄付される。
高密度の3層フィルター「MASCODE 3D」で花粉・ウイルス・黄砂・PM2.5などを99%以上カット
今回、このストアで販売されるサン・スマイル「MASCODE 3D」シリーズ(1袋7枚入り 各550円)は、独自立体構造と豊富なカラーバリエーションが魅力の、ハイクオリティーバイカラーマスク。
高密度の3層フィルターが、花粉・ウイルス・黄砂・PM2.5などを99%以上カット。
見た目の美しさと機能性を両立した、ファッションに合わせて使えるマスクとして、注目を集めている。
コロナ禍を経て、埋蔵マスク保持者は2人に1人
サン・スマイルは、全国の20〜30代を対象としたアンケート調査を実施した結果、埋蔵マスク保持者は2人に1人で、一人当たり平均74枚であることが明らかに。
これは、日本の埋蔵マスク数が20~30代だけでも約9.6億枚に上る計算。
埋蔵マスクが増える理由としては、気に入ったデザインや機能のマスクが増えたためと回答した人が3人に1人以上いることがわかった。
サン・スマイルは、こうした結果を受け、マスク離れのいま、花粉症非罹患患者にも予防としてのマスク着用を呼びかけるべく、2月21~25日の5日間、ZeroBase表参道 ポップアップストア「MASCODE POP-UP STORE」(11:00~20:00)をオープンさせたという。
サン・スマイルのラインナップや商品詳細は、公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://sunsmarche.jp/