運動や食習慣などを見直して、身体を温めて基礎体温を上げ、体調不良を改善する「温活」。
冷えを感じてる部分を温め、保温し、冷えや不調を感じにくい体作りをめざす「保温活」。
―――この冬の温活・保温活に「想像以上にあったかくサポートしてくれる新アパレルブランドアイテム」が、9/2から発売開始する。
つくったのは、“真空断熱水筒”などを手がける、あの サーモス（https://www.thermos.jp/）。
それが、サーモス発 新アパレル「＆ONDO」
長年にわたり真空断熱技術を活用した製品で、「温かさ、冷たさ」といった温度による心地よさを追求してきた、サーモス。
そんなサーモスだからこそ、ブランド誕生120周年を節目に挑んだのが、「飲食シーンだけではなく、生活のなかでさらなる『心地よさ』を追求していきたい」という想いで誕生させたのが、「＆ONDO」（アンドオンド）。
魔法びんのパイオニアとして、おいしい温度を追求し続けるサーモスが、こんどはカラダの熱を蓄え、保温するという、温度の新しい領域にチャレンジしたのが、この新アパレル「＆ONDO」というわけ。
サーモス独自開発の極起毛を採用
たとえば、「＆ONDO」（アンドオンド）の『起毛であったかルームソックス（ミドル丈／ロング丈）』は、サーモス魔法びんの保温効果から着想を得て、約2年をかけて開発した逸品。
靴下の内側にサーモス独自開発の極起毛を採用し、毛足の長い極起毛が空気層をつくることで、足先の体温をキャッチして保温してくれる。
また、『手首あったかビーズウォーマー』『あったかビーズクッション』には、チタンコートあったかビーズを採用。
ビーズ内側の空洞と、ビーズ同士の空洞がつくる空気層が、魔法びんのような保温効果をもたすという。
―――そんなサーモスの独自技術から生まれた新アパレルブランド「＆ONDO」（アンドオンド）のラインナップを、ここでチェックしていこう↓↓↓
起毛であったかルームソックス
「20分で温かさを感じる」という「起毛であったかルームソックス」シリーズは、体温をキャッチして保温する極起毛を採用し、足首より上は、締め付け感の少ないリラックスリブでゆったり。
リラックスリブを伸ばして履いても、たわませてゆったり履いてもOK。
締め付けないあったかソックス
足にフィットするテーパード編みで締め付けない。薄手で温かいお出かけにおすすめのソックス。
薄手なのに温かい吸湿発熱素材を使用し、履き口から足首まで締め付けず、足にフィットするテーパード編みが特徴。SEKマーク認定の消臭加工もうれしい。
もちはだ起毛のあったかソックス
空気層をたっぷり蓄えて保温するもちはだ起毛を使用。ふくらはぎ部分はもちはだ起毛、足首から足先までは靴が履ける平編みで仕上げたアイテム。靴を履くシーンでもおすすめ。
手首あったかビーズウォーマー
「チタンコートあったかビーズ」配合で、手首をやさしく包み込んで保温するビーズウォーマー。
ビーズ内部の空洞と、ビーズ同士の空間がつくる空気層が、体温をキャッチして保温してくれる。
もちはだ起毛のあったかアームカバー
手首や腕を「もちはだ起毛」で包み込むアームカバー。いつものファッションに温かさをプラス。
空気層をたっぷり蓄えて保温するもちはだ起毛を使用し、もちはだ起毛が手首から手の甲までカバーしてくれる。
あったかネックインナー
薄手なのに温かいマイクロフリースのネックインナー。ボタンタイプなので着けはずしもかんたん。首元に温かさをプラス。
微起毛のマイクロフリースが首元を保温するから、薄手でも温かいのがうれしい。
あったかビーズクッション
「チタンコートあったかビーズ」配合で、腰にじんわりと温かさをプラスするビーズクッション。
ビーズ内部の空洞と、ビーズ同士の空間が作る空気層が、体温をキャッチして保温。
お部屋でのリラックスタイムに、仕事・勉強に使ってみて。
微起毛あったかハラマキ
薄手で上下に縫い目がない微起毛ハラマキ。着けていないような心地よさで温かいのがうれしい。
あったかボアブランケット
軽くて温かいポーラテックサーマルプロフリース使用。スナップボタン付きで使い方いろいろ。腰から足までしっかり温かい。
サーモス ＆ONDO 開発陣―――サーモス 社長室 ブランド戦略課 簑島久男マネージャー、マーケティング部 商品戦略室 樋田望 室長、商品戦略室 企画2課 企画第2G 山田恭平 開発担当、 商品戦略室 企画2課 企画第2G 森弘美 開発担当
イシハラクリニック 副院長 石原 新菜先生もサーモス 新アパレルブランド「＆ONDO」をおすすめ
