「鹿屋を愛し、鹿屋に愛された男、池崎慧です。
今年もクリイエェェェーイティブディレクターとして鹿屋市のシティプロモーション「KANOYeah!CITY」プロジェクトに参加させていただきました。
今回は、名産品である鰻と和牛をはじめとする鹿屋のさまざまな魅力を東京の人に伝えたいという思いから、『走る個展』という空前絶後なものを開催します。
地元・鹿屋市のイエェェェーイとは何かを追求した作品が電車内を超絶怒涛に埋め尽くします。
期間中、この『走る個展』が、たくさんのみなさまと遭遇し、最強に楽しんでもらえることを願っています」
―――鹿児島県 鹿屋市(かのやし)出身の“猫おじさん”が、ドヤ顔でクリイエェェェーイティブディレクターになって、また東京で鹿屋市PRを仕掛けたぞ!
しかもこんどは電車内をジャック!
しかもこんどは電車内。東急田園都市線の電車10両編成をまるっとぜんぶ『走る個展』にし、サンシャイン池崎が発案した“笑えるクリエイティブ”で埋めてる!
この東急田園都市線 鹿屋市PR電車『走る個展』は、11月13日までの期間限定運行だから、気になる人は要チェック。
鹿屋市PR電車『走る個展』は
長津田検車区5000系
5101F編成
マニア目線で見ると、画像に「5201」や「5901」といった車番の数字が見えるから、鹿屋市PR電車『走る個展』は、長津田検車区 5000系 5101F編成とみた。
この 5101F編成 の運用を調べれば、鹿屋市PR電車『走る個展』に“入館”できる!
情熱大陸的な動画も公開されたぞ↓↓↓
そして、今回の東急田園都市線 鹿屋市PR電車『走る個展』制作の裏側をドキュメントタッチで編集した動画も公開!
これ、あの猫おじさん? と想わせる、クリイエェェェーイティブディレクター池崎慧のキャラが全開だから、チェックしてみて。
そもそも鹿屋市ってどこよ?
鹿児島県 鹿屋市は、本土最南端へと伸びる大隅半島のほぼ中央に位置し、人口は約10万人で古くから大隅地域の交通・産業・経済・文化の拠点として役割を担う地。
市の北部には日本の自然百選にも選ばれている壮大な高隈山系が連なり、西部は、鹿児島湾(錦江湾)に面して美しい海岸線が見られ、南部は、神代三山陵のひとつである吾平山上陵を有する山林地帯。
平均気温17.6度、年間降水量2,685mmと、1年を通じて温暖な気候や豊かな自然環境に恵まれ、第1次産業を基幹産業として全国でも有数の食料供給基地を形成するとともに、日本最大級の『かのやばら園』や国立大学法人鹿屋体育大学などの施設も集積。
また、和牛オリンピック日本一に輝いた和牛や、養殖生産量日本一の鰻(うなぎ)などの名産品がある。
この鹿屋の 和牛 や うなぎ も、東急田園都市線 鹿屋市PR電車『走る個展』にいろいろ登場するから、公式サイトと電車に乗ってチェックしてみて↓↓↓
https://kanoyeah-city.jp/