まずはこの画像と動画を観てほしい―――。

味の素冷凍食品 AJINOMOTO ギョーザ が、フライパンに張りつくというユーザーの投稿から1年。

ユーザーが送りつけたフライパンの数、3520個。ここから研究・アップデートを重ね、新型 AJINOMOTO ギョーザ が2月9日から発売される。

「もうフライパンに張りつかない!」「史上最高キレイに焼ける餃子、いったん完成。永久開発するけど」と開発陣や寺本博之社長がドヤ顔で推すから、試してみたら……。

「誰でもパリッとした羽根つき餃子が焼けるようになりました」

ドーン!!! マジでフライパンに張りつかない。やった! やるじゃん 味の素冷凍食品! 水も油も使ってないのに……快挙!

「12個完全に張りついてしまう古フライパンで調理検証したところ、その内の9割以上のフライパンで<ギョーザ>の張りつき改善効果が確認できました。より張りつきにくくなり、誰でもパリッとした羽根つき餃子が焼けるようになりました」

まさに、味の素冷凍食品の想像を絶する執念。

新型 AJINOMOTO ギョーザ の見分け方は、ココ↓↓↓

2/9 発売 新型 AJINOMOTO ギョーザ は、「ギョーザ」というカタカナ表記の上に、「AJINOMOTO」ブランドロゴ英語表記を大きくバーンとレイアウトしてるパッケージが“新型の証”。

ビッグマイナーチェンジを達成させた 新型 AJINOMOTO ギョーザ は、うす皮パリッとジューシーなうえに、具がギュッと詰まったニンニク風味がやみつきに。

そして、味の素冷凍食品は、これだけで終わらない。なんと↓↓↓

ユーザーが送りつけたフライパンも再資源化&新製品化し3月発売!

味の素冷凍食品は、ユーザーから寄せられた“ギョーザが張りついたフライパン” 3520個のうち、検証が終わったフライパンを再資源化。

きっかけは、金属加工の集積地として有名な新潟県燕市の老舗キッチンウェアメーカー杉山金属との出会いから。

ここから届いたフライパンから新しいフライパンへと再生する取り組みがスタート。

3月から再資源化&新製品化した再生フライパンが、4w1h 燕三条キッチン研究所 から発売されるというから、めっちゃ楽しみ。

―――いやーすごい。やるわ。味の素冷凍食品に拍手!

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