「苦味を恐れず、苦味は必要な一歩。苦味を楽しみながら栄養に。苦味にありがたさすら感じながら、仕事終わりの一杯に」
―――そう語るのは、36年ぶりにアサヒビールのCMに出演した、真田広之。
真田広之が新CMで「このうまさから戻れなくなる覚悟はあるか」と世に問うアサヒビールの最新作が……。
アサヒ ザ・ビタリスト THE BITTER-IST
4/15 新発売
これ、アサヒビールの最新作。「アサヒ ザ・ビタリスト」(THE BITTER-IST)4/15 新発売。
爽快な苦味がもたらすつきぬけるうまさ · 香り、柑橘の皮を思わせるビターでクリーンな味と香り、そしてスッと消えるスッキリとした後味でいま大注目の一杯。
ホップに爽やかな香りと苦味が特長の「タラス」と「ヘルスブルッカー」を一部使用するとともに、「スーパードライ」でも使用しているキレを生み出す「318号酵母」により“もう一口飲みたくなる味わい”を実現した傑作。
もう一度、「うまさ」の原点を磨き直す
「スーパードライの発売から38年。
アサヒビールは、常にビールの「うまさ」に挑戦をしてきました。
すべてのビール好きをワクワクさせるおいしいビールをつくりたい。
アサヒビールがたどり着いたひとつの答えは、もう一度、「うまさ」の原点を磨き直すことでした。
追求したのは、ビールが持つ苦味。爽快な苦味がもたらす、つきぬけるうまさ。
うまさが輝く、苦味がある。『アサヒ ザ・ビタリスト』いよいよ発売します」(アサヒビール)
真田広之 二階堂ふみ 水上恒司 吉川愛が「うまい!」と唸る、傑作ここに誕生
商品名である「BITTER-IST」(ビタリスト)は “苦みを愛する大人”という敬愛の念を込めているという。
缶体パッケージは、黒をベースに黄金の「Asahi」ロゴを270度に渡って大胆にレイアウトしてるのも、いい。
出張で大阪駅に降り立ったら、もうこんな巨大ビジュアルが、シュパッ!
そう。これをみてわかるとおり、今回の「アサヒ ザ・ビタリスト」(THE BITTER-IST 4/15 新発売)新CMには、真田広之のほか、二階堂ふみ、水上恒司、吉川愛が出演してるってわけ。
憧れの世界「アサヒ ザ・ビタリスト」で乾杯!
「アサヒ ザ・ビタリスト」(THE BITTER-IST)発売日の前日には、新宿で「ザ・ビタリスト」新CM発表会が開かれ、水上恒司、吉川愛が新宿特設ステージに、“降臨”。
2人とも「小さいころからアサヒビールのCMに出演するのに憧れていた」とあって、やっと叶ったという笑顔で、「アサヒ ザ・ビタリスト」で乾杯!
「撮影終わりに、この苦味があるビールを」
「最近、ビールの美味しさがわかり始めた。
撮影終わりに、この苦味があるビールを飲めたらすごいうれしいですね」(水上恒司)
「苦味がガツンときますし、爽やかなんです」
「わたし、実はビール大好きなんです。
ビタリストは苦味がガツンときますし、爽やかなんです。
ビール初心者の方でもとっても飲みやすいので、ぜひ1度試していただけるとうれしいです」(吉川愛)
「ビタリストを飲んだりして、心地よい時間を」
「4月はやっぱり色々なことが重なっていく時期でもあると思うので、お体に気をつけて、新しいことに前向きに。
どんどん突き進んで行きつつも、自分のことをいたわって、美味しいものを食べたり。
そしてビタリストを飲んだりして、心地よい時間を過ごしていってほしいなって思います」(二階堂ふみ)
「苦味を恐れずに、むしろ苦味を楽しみながら、それを燃焼して」
「新しい環境の中で夢に向かっていく時に、苦い思いをすることもあるが、その思いこそがバネになるし、いい成長のチャンスだと思ってほしい。
苦労は買ってでもしろとは昔から言われてますが、まさにとらえ方次第。
いま壁にぶつかっていても、突破した10年後20年後を考えると、“行こう、逃げずに行こう”というのがずっと自分の中にはあった。
苦味を恐れずに、むしろ苦味を楽しみながら、それを燃焼していっていただきたいなと思います」(真田広之)
―――アサヒビール THE BITTER-IST(ザ・ビタリスト)4/15 新発売↓↓↓
https://www.asahibeer.co.jp/brand/bitter-ist/