
3月がちかづくと、ユウウツになってくる。ああ、もう確定申告の時期かぁ……ため息。
なにかとわずらわしい、難しい確定申告。この AI時代になんとか自動化できないものか―――。
ベネステ確定申告 Powered by FinFin も◎

11月27日にローンチした、「ベネステ確定申告 Powered by FinFin」を選ぶのも、あり。
この ベネステ確定申告 は、ベネフィット・ワンの福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」利用会員約1220万人を対象としたサービスで、業界初となる医療費控除・セルフメディケーション税制・ふるさと納税などの各種控除申告を、書類のアップロードのみで申告書に反映する「まるなげ控除」機能を搭載し、申告初心者でも簡単・安心に確定申告が行える設計。
また、「あなたにぴったり申告診断」「控除シミュレーション」「年収の壁チェック」などの機能も実装している点が特徴。
ベネステ確定申告 まるなげ控除(「まるなげ控除プラン」対象)

医療費、ふるさと納税、その他寄附金の書類をアップロードするだけで、控除対象かを自動で判別して申告書に反映。煩雑な計算や書類整理も不要で、初めての人でも安心。
この「まるなげ控除」は、ベネステ確定申告の目玉機能で、「まるなげ控除」を搭載したすべての機能が利用できる「まるなげ控除プラン」は、必要書類をアップロードするだけで控除の申告手続きの手間を大幅に軽減できる便利なプラン。
リリースを記念し、1月20日まで通常18,800円(税込)のところを特別価格 9,500円(税込)で提供。
月額換算するとわずか 792円(税込)。業界初のお得なプランで、キャンペーン価格は期間限定・先着100名だから、気になる人はお早めに。
ベネステ確定申告 あなたにぴったり申告診断

働き方や副業の状況などのヒアリング結果をもとに、アプリが最適な申告モードを提案し、必要な機能を分かりやすく案内。
ベネステ確定申告 控除シミュレーション

医療費控除・セルフメディケーション税制のどちらがお得かを事前に確認可能。
ふるさと納税の寄附金控除と合わせて、どれくらい控除が受けられるかもシミュレーションできる。
ベネステ確定申告 年収の壁チェック(副業向け「かんたんモード」対象)
年収の壁(確定申告が必要になるライン)をひと目で確認可能、源泉徴収票を読み取るだけで、確定申告が必要かどうかを判定してくれる。
ベネステ確定申告 まるなげ控除

この「ベネステ確定申告 Powered by FinFin」は、会計バンクとベネフィット・ワンが業務提携契約を締結し、会計バンクが提供・運営する確定申告アプリ「FinFin」を「ベネステ確定申告 Powered by FinFin」としてベネフィット・ワンの福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」の利用会員約1220万人を対象にした新サービス。
税理士も ベネステ確定申告 に期待
「『ベネステ確定申告』は、ふるさと納税やセルフメディケーション税制など、多くの会社員の方々がもつ年末調整後の確定申告ニーズに届く点に加え、近年増えている正社員の副業目線にも対応しています。
必要な申告作業を簡単‧確実に進められるように設計されている UI は、実務上、非常に有意義であり、また、可処分所得の改善にもつなげられる効果において大きな価値があります。
このたびの新サービスが、多様な働き方を前提に、企業と従業員双方にとって有益なしくみとなることを強く期待しています」(⻄原会計事務所 ⻄原憲一 税理士)
会計バンク「確定申告の民主化・全自動化を目指す」

「会計バンクは、「肩書ではなく人を信じる社会になろう」というビジョンのもと、私共は多様な働き方をする方々が不安なく活躍できる社会を目指しています。
その中でも、経済・制度面における大きな課題のひとつが、確定申告です。
多様な働き方が広がるいま、確定申告の煩雑さはまさに現代社会が抱える重要な課題です。
多くの方が、『分からない、知らないからできない』という不安や負担を感じています。
わたしたちは、この状況を解消し、『分からなくても、知らなくてもできる』世界観を目指しています。
そのために、多様な働き方に対応したバーティカル型会計(Embedded Tax・OEM型)の仕組みを推進し、利用者一人ひとりに最適化された形でサービスを届けられる環境づくりを進めています。
今回のベネフィット・ワンとの業務提携は、ベネフィット・ステーションを通じ、会社員の多様な働き方へのタッチポイントとして非常に大きな意義を持っています。
私たちは今後も、確定申告の民主化・全自動化を目指して、働き方の多様化や社会全体の課題解決に寄与してまいります」(会計バンク 小林紳一 常務取締役 COO)
ベネフィット・ワン「一層の安心と便利さ、そして感動と喜びを」
「ベネフィット・ワンは創業以来、『良いものをより安くより便利に』という理念を掲げ、サービスの流通創造を通じて社会に新しい価値を提供することを使命としてまいりました。
働く人々が抱える日々の負担を軽減し、より豊かな生活を実現することこそが、福利厚生事業に携わる私たちの存在意義であり、これまでも多様なサービスを通して“感動と喜び”を届けるための挑戦を続けてきました。
その中で、今回リリースする“確定申告アプリ”は、単なる利便性の向上にとどまらず、社会制度と働く個人をつなぐ“新しいインフラ”をつくる取り組みだと考えています。
確定申告は多くの方にとって複雑で、心理的・時間的な負担が大きい領域です。
この負担を極力小さくし、本来受けられる控除や還付を確実に届けることは、働く一人ひとりの可処分所得を守るだけでなく、企業の生産性向上や従業員満足度の向上にもつながると確信しています。
わたしたちは、福利厚生を今まで以上に “使われて役に立つサービス”へと進化させるために、これからもデジタルの力を活かした新たな価値提供に挑戦し続けます。
本アプリを通じて、働く皆さまの生活により一層の安心と便利さ、そして感動と喜びを届けられることを願っています」(ベネフィット・ワン 沢田雅浩 執行役員)

