吉田羊と鈴木梨央の“ポカリ母娘”が、ナチュラルなかけあいでいつも印象的な、大塚製薬 ポカリスエット CM。
その最新版（第24弾！）は、このシリーズが始まった10年前、2015年を想わせるメロい雰囲気がいっぱい！
CMソングは2015年放映 第1弾で流れた斉藤和義「ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー」。
このうたを吉田・鈴木が特別にカバーレコーディングしちゃってるし♪♪♪
今年のカラカラの冬も、ふたりは心までうるおっています
「ポカリの母と娘、どちらもいいオトナになりました！
今回のテーマは、オトナの冬の過ごし方。
それは「冬のリアルフリマ」です。
今まで愛用していたけど着なくなった洋服を売ったり、昔読んでいた本を売ったり、手作りのアクセサリーも出したりと。
そんなフリーマーケットの途中で、ずっと気になっていたことを聞く母。
「好きな人ができたら、大事なのは、、、」と遠回しに言いかけ、娘は「いないよ」とそっけなく返答。
母はホッとするやらがっかりするやら。
今年のカラカラの冬も、ふたりは心までうるおっています」（大塚製薬 ポカリスエット）
梨央ちゃん〇〇とって「大きいのが好き！」
吉田：梨央ちゃん、最近なんか変わったことありますか？
鈴木：免許取りました！ クルマの。
―――鈴木は毎日運転してお出かけしているとか。友だちと一般道で2～3時間かけて、千葉県の勝浦あたりまでドライブしたことも。
吉田：ほしいクルマは？
鈴木：大きいのが好き。ボックスカーみたいなのがほしいです。
フリマ、やったことありますか？
今回のCMテーマ、フリーマーケットについて。
実はフリーマーケットで買い物をしたことがないという鈴木。
鈴木：フリマ、やったことありますか？
吉田：ありますあります、昔すごいよくやってました。
―――着なくなった洋服や本・雑貨を並べ、お客と言い値で交渉したり、値切りを受けたときのエピソードや魅力についも、いつもの調子でトーク♪
吉田：同じような心持ちで私の洋服を愛してくれる方に差し上げたいんですよね。
鈴木：えっ、めちゃめちゃ行きたい！
―――今回の新CMは、「ぜんぜんたいした事じゃない ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー」という歌詞のように、寒さを吹き飛ばす“ポカリ母娘”の10年間変わらぬ笑顔に注目を。
適切な濃度と体液に近い組成の電解質溶液―――ポカリスエット
「汗の飲料」をコンセプトに開発されたポカリスエットは、発汗によって失われた水分とイオン（電解質）をスムーズに補給する健康飲料として、現在20以上の国と地域で展開中。
適切な濃度と体液に近い組成の電解質溶液のため、すばやく吸収されることから、スポーツのほか、仕事、お風呂上がり、寝起きなど、発汗状態におかれている人に適した飲料として親しまれている↓↓↓
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