NTT東日本 地域ミライ共創フォーラム2026 @NTT中央研修センタは、ワクワクドキドキな先端テクノロジーを体験できで、正直「まさにこれこそ、日本を代表する通信事業者の最前線じゃね!」と興奮しちゃう☆

新卒でCM制作会社に入った自分としては、最も惹きつけられたのが、「All-Photonics Connect powered by IOWNを活用したボリュメトリックビデオシステム」。

大勢の来場者のなかで、「こ、これは映像の世界がまたひとつ、大胆に進化しちゃうよね! すごっ」と思わずドヤ顔……。

まずは All-Photonics Connect powered by IOWN の革新性

NTT東日本・西日本が手がける新たな通信手段 All-Photonics Connect powered by IOWN(オールフォトニクス・コネクト・パワード・バイ・アイオン)は、通信ネットワークの全区間で光波長を専有するオールフォトニクス・ネットワーク(All-Photonics Network:APN)技術を用いて高速・大容量の通信を可能とする、IOWN 構想実現に向けた商用サービス↓↓↓
https://business.ntt-east.co.jp/service/koutaiikiaccess/

ここで IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)構想とは、あらゆる情報を基に個と全体との最適化を図り、光を中心とした革新的技術を活用し、高速・大容量通信ならびに膨大な計算リソースなどを提供できる、端末を含むネットワーク・情報処理基盤の構想↓↓↓
https://www.rd.ntt/iown/index.html

高速 大容量 低遅延 ゆらぎゼロ 主要都市間接続 低消費電力化 いろいろ実現

APN IOWN 1.0(2023年3月~)以降、eスポーツ・ライブ・エンターテインメント分野などでの大容量・低遅延をいかした演出や、データセンター間など離れた機器の間の緊密な連携への活用など、さまざまな技術検証・ユースケース実証に取り組んできた。

さらに、ユーザー拠点間の帯域保証型通信としては世界最高水準の最大800Gbpsの帯域対応と、提供インターフェース イーサネット(400GBASE-FR4/LR4等)対応を実施し、新たに「All-Photonics Connect」を提供開始。

この「All-Photonics Connect」が、従来の APN IOWN1.0 の特長である、高速・大容量、低遅延・ゆらぎゼロに加え、「世界最高水準 最大800Gbps(帯域保証)高速・大容量通信」「主要都市間接続を実現する広域エリアサービス」「提供構成・インターフェースの拡充と低消費電力化」が実現する。

All-Photonics Connect powered by IOWN を活用したボリュメトリックビデオシステム 新たな活用シーン創出へキヤノンと協業開始

キヤノンとNTT東日本は、この次世代通信基盤「All-Photonics Connect powered by IOWN」と、約100台のカメラで同時に撮影した映像から空間全体を3Dデータ化する技術「ボリュメトリックビデオシステム」による新たな映像体験の創出に向けて協業し、2026年1月から技術検証をスタート。

フレキシブルなボリュメトリックビデオシステムの構築を実現することで、さまざまな場所へ新しい映像体験・エンターテインメントの提供をめざしていく。

撮影拠点 映像生成拠点 視聴拠点をそれぞれ All-Photonics Connect で接続

これが All-Photonics Connect powered by IOWN 活用 ボリュメトリックビデオシステムのデモ映像(NTT東日本 地域ミライ共創フォーラム2026 @NTT中央研修センタ)。

従来は撮影拠点でカメラデータ処理から視点操作・映像生成まですべての工程を実施してきた。

今回の協業では、撮影拠点、映像生成拠点、視聴拠点をそれぞれ All-Photonics Connect で接続する。

All-Photonics Connect により既存回線では伝送が困難な大容量のカメラデータを伝送し、視聴拠点からの自由視点操作で映像と視点情報を遅延やゆらぎなく処理するための検証を進めていく。

好きな角度や視点から楽しむ新しいエンターテインメント体験へ 映像生成サーバ不要 機材配置最適化 コスト削減

今回の協業で、撮影場所にとらわれず、遠隔地からでもボリュメトリックビデオの生成・視聴・操作が可能になる。

これが実現すると、撮影拠点(スタジアムなど)に映像生成サーバを持ち込む必要がなくなり、機材配置の最適化によるコスト削減が期待できる。

また、視聴者は遠隔地でもボリュメトリック映像を視聴・操作でき、好きな角度や視点から楽しむ新しいエンターテインメントが体験できるのも、革新的☆

会場に行かずおうちで『観たい角度』『アーティスト視点で』

デモ映像では、川崎にあるボリュメトリックビデオシステム撮影拠点と、調布にある NTT中央研修センタにおいた視聴・操作パネルを All-Photonics Connect powered by IOWN で結んで、ほぼリアルタイムで3Dデータ化映像をあらゆる角度で視聴・操作できてた☆☆☆

「これが実現すると、ひょっとしたら、野外音楽フェスをリアルに会場へ観に行かずに、おうちで『観たい角度』『アーティスト視点で』といった視聴方法が楽しめる時代が、すぐそこまできてるかも……」とか思っちゃって、ワクワクドキドキ。

電力の地産地消による環境負荷低減、安価なデータセンター調達によるコスト削減……いろいろ期待しちゃおう!

(後記)

「NTTグループが生産に関わる食材を使った食体験」な弁当。

帰りのグリーン車内でおいしく、学びながらいただきましたー!

スマート農業にも貢献するNTTグループのICT技術、これもこのあとクローズアップ!

ごちそうさまでした☆

おすすめ記事