日本にいながら、英国の薫り漂う非日常ラグジュアリークルーズ体験を―――。
北大西洋での客船運航で世界をリードし、2023年で創業183年をむかえる、英国の老舗ラグジュアリー・クルーズ・ライン―――キュナード(CUNARD)。
長きに渡り大西洋航路のパイオニアとして君臨し、世界のクルーズ・ラインをリードし続けているキュナードでは、2024年、初めて東京発着クルーズを実施。
また、8月4日『世界ビールの日』にあわせ、キュナード船内でしか味わえない3種のオリジナルクラフトビール・セレクションを紹介。
まずはキュナード・オリジナルクラフトビール・コレクションから。
キュナード・オリジナルクラフトビール・コレクションの魅惑
数々の受賞歴のある英国の地ビール醸造会社ダーク・レボリューションと提携し開発されたキュナード・オリジナルクラフトビール・セレクション。
その登場は4年前の2019年。スタウトビールの「CUNARD BLACK」(キューナード・ブラック)、IPA(インディア・ペールエール)の「CUNARD RED」(キュナード・レッド)、ピルスナーの「CUNARD GOLD」(キュナード・ゴールド)の3種で、クイーン・メリー2、クイーン・エリザベス、クイーン・ヴィクトリアの“3クイーンズ”限定で楽しめる絶品。
CUNARD オリジナル「スタウトビール」は、世界を航海してきたキュナードの歴史を感じさせるようなフレーバーが特徴。
CUNARD オリジナル「IPA」は、米国産のホップと英国産モルトを組み合わせ、フルーティなシトラスのフレーバーとアロマが楽しめるキュナードの大西洋横断を彷彿とさせる手づくりIPAに。
CUNARD オリジナル「ピルスナー」は、香り高いホップとブリティッシュモルトを組み合わせてジャーマンスタイルに仕上げたクラシックなピルスナービールに。
オリジナルビールは、ドラフトビール(生ビール)と12オンス(約355ml)缶をラインナップし、船内の英国風パブ「ゴールデン・ライオン」でそのすべてが、そのほかのバーやレストランでは缶で試せる。
「ぜひ、キュナード・ラインにご乗船の際は、船内でしか味わえないスペシャルなビールをご堪能ください」(CUNARD)
クイーン・エリザベスが2024年に初の東京発着クルーズを運航
日本にいながらイギリスの非日常ラグジュアリークルーズ体験が体感できるキュナード(CUNARD)では、2024年、初めて東京発着クルーズを実施。
また、2025年も全6コースの横浜発着クルーズの実施が決定し、一生の思い出となる船旅に、心が高鳴るばかり。
世界で最も有名な客船の代名詞「クイーン・エリザベス」による日本発・着クルーズが楽しめる、絶好機会。
「春爛漫 日本周遊と韓国 11日間」「春の沖縄リゾートと台湾クルーズ 10日間」「新緑の西日本歴史名所巡り 11日間」「気軽にショートクルーズ 東京~釜山 6日間」「ゴールデンウィーク 新緑の日本周遊と韓国 10日間」「ビッグバンドボール 初夏の九州と韓国 10日間」「初夏の九州と済州島・台北クルーズ 11日間」など、多彩な船旅プランがあるから、気になる人は公式サイトへ↓↓↓
https://www.cunard.jp/qe-japan/