「ベビーザらスによく行くので、とても楽しみにしています!」

「もうほんまに楽しいよな。安心安全なアイテムがいろいろそろってるので、いいですよね」

―――そう語るのは、丸山桂里奈&本並健治 夫妻。

もうすぐ1歳をむかえる子どもと。いまベビーザらスに行く時間が楽しくて大好きなんだとか。

とくにいま、丸山桂里奈&本並健治 夫妻が開催を心待ちにしてるのが↓↓↓

2月23日~3月18日『ベビーザらス・フェア』開催

マタニティ・ベビー用品の総合専門店のベビーザらス(日本トイザらス)は、2月23日の『ハローベビー・デー』にあわせて、『ベビーザらス・フェア』を2月23日~3月18日、全国3会場で開催。

この「ベビーザらス・フェア」(2月23日~3月18日 開催)は、会員限定の「ハローベビー・セール」とマタニティ&ベビーグッズのお得なセールのダブル開催、「ハローベビーポイントデー」の特別開催、豪華賞品が当たる「ハローベビー・ジャンボ」、「ハローベビー・アート(台紙)」「ウルトラプラス99.9% おしりふき 80枚入り 単品」のプレゼントなどがあるフェア。

さらに、ベビー向けの商品やサービスを提供する企業・団体が出展するブースで最新のベビーグッズの紹介やサンプル品の提供や、体験イベントなども実施する。

お楽しみいただける「ハローベビー・フェスタ」を全国3会場で開催。

また、同フェア開催に先駆けて2月16日からは、豪華景品が当たる SNSキャンペーンも実施するから、要チェック↓↓↓
https://www.toysrus.co.jp/b/

そして、この『ベビーザらス・フェア』の魅力を紹介すべく、丸山桂里奈&本並健治 夫妻が「ベビーザらス・フェア開催記念イベント」に登場。

日本トイザらス 立原俊久部長「子育てに喜びと感動をもたらしたい」

まず日本トイザらス マーケティング本部 ブランドコミュニケーション部 立原俊久部長が「ベビーザらス」の活動についてや今後の活動方針、また、妊婦や子育て中のすべての家族にエール送る「ベビーザらス・フェア」の取り組みについて、説明。

「たくさんの新しい命をはぐくむお手伝いを通して、ベビーを迎え育てるご家族の不安や悩みを解消し、子育てに喜びと感動をもたらしたい」

また、「ベビーザらス」が2月23日(にんぷさんの日)に制定した「ハローベビー・デー」を記念して開催される「ベビーザらス・フェア」について、「10万円分のポイントが当たるキャンペーンや、手形・足形のオリジナルアート台紙のプレゼントなど、例年以上に盛り沢山で展開予定」と伝えた。

「ベビーザらスによく行くので、とても楽しみにしています!」

また昨年に第1子が誕生し、新米ママ・パパとして日々子育てに奮闘する丸山桂里奈&本並健治 夫妻もベビーザらス好きを冒頭のように明かし、さらに「ベビーザらス・フェア」で実施される「ハローベビー・アート」も先行体験。

事前に自宅で子どもといっしょに体験したときの写真を紹介し、「愛情をもって育てることが一番、愛情をその1日1分に注ぎ込むことが大切」と。

1歳になるお子様と体験!オリジナルの手形・足形アートを作成「ハローベビー・アート」

「ベビーザらス・フェア」の期間中には、オリジナルの手形・足形アートがつくれる「ハローベビー・アート」を来店者にプレゼント。

丸山桂里奈&本並健治 夫妻も、もう少しで1歳をむかえる子どもと自宅で「ハローベビー・アート」を体験。

実際にやってみて「初めて娘の記念となるものをやらせてもらって良かった。まだ1歳を迎えていないが、思ったより大きかった」」と丸山。

本並も「大人になってから見返せる、とても良い思い出」と伝えた。

2月23日は『ハローベビー・デー』赤ちゃんを迎える家族を応援

妊婦や子育て中のママ・パパ、すべての家族に寄り添い、わくわくした気持ちを育みながら安心して赤ちゃんを迎え、育てるサポートに取り組んでいるベビーザらス。

ベビーザらスは、この取り組みを一層強化すべく、2021年から2月23日を『ハローベビー・デー』と制定し、赤ちゃんを迎える家族を応援する『ベビーザらス ハローベビー・フェア』を毎年、春・秋の2回開催中。

ことし2024年からは、『ベビーザらス・フェア』へと名称変更し、よりサポートの取り組みを強化していくという。

おすすめ記事