スナックに通うネオ酒好き女子「スナ女」も絶賛する、スピリッツ(蒸留酒)にガチであう“新感覚お茶割りドリンク(ノンアルコール)”が、眞露(JINRO)から登場したぞ!

その名も「JINCHA」。Makuake で数量限定販売中だから、ここでチェックしていこう↓↓↓

JINCHA 割りでスナック気分♪

新感覚お茶割りドリンク「JINCHA」は、「JINRO」「チャミスル」「Premium JINRO 乙」「JINROマッコリ」などを展開する、創業100周年をむかえる眞露(JINRO)が開発。

テイストは、「緑茶とレモングラス」「ルイボスとシナモン」「ゆずと山椒ソーダ」の3種類。

「JINROは、スナック業界とともに成長し、1979年に日本で発売開始から長年親しまれてきたことから、これからもスナック業界全体を盛り上げていきます」ということで、「JINCHA」のコンセプトは、「夜のスナック」。

―――さて、その味わいは? 呑んで感じる雰囲気は?

ハーブやスパイスなどの香り、甘くないオトナの味

まず JINCHA 3、JINRO 1 の割合で、ゆっくり飲んでみると……オトナの味を感じる。クリアでスッキリ。

それもそのはず、JINCHA にも JINRO にも、糖質は含まれてないし、JINCHA にはリキュールやフレーバーシロップを使わずハーブやスパイスなどの自然素材を使ってるから。

これぞ、「ミクソロジー」なカクテル。

ここからは気になる3種類のスペックを。

JINCHA 緑茶とレモングラス

緑茶とレモングラスの爽やかで豊かな味わい。ほのかな渋みとすっきりとした風味が、そっと心をほどいてくれる―――。

原材料:緑茶(国産)、レモングラスエキス/香料、ビタミンC

JINCHA ルイボスとシナモン

上品に香るルイボスを、シナモンが引き立てる。ほんのりとした甘みとエキゾチックな味わいが、やさしく心に寄り添って―――。

原材料:紅茶(インドネシア)、ルイボス、スパイス混合エキス(シナモン、乾燥ダイダイの皮、ナツメグ、コリアンダー)、ショウガエキス/香料、ビタミンC

JINCHA ゆずと山椒ソーダ

さっぱりとしたゆずの香りに山椒の清涼感が重なりあいます。まろやかな刺激とはじける炭酸で、すっと心を晴れやかにします。

原材料:ゆずエキス(国内製造)、サンショウエキス(国内製造)/炭酸、香料

缶デザインは aka

眞露『JINCHA』は、デザインもかわいい。

手がけたのは、あのイラストレーター aka 。スナックのママをイメージした3種のイラストをみながら、ゆっくり飲む時間もいい。

自分で飲むだけじゃなくて、夜な夜な語りたい人へのギフトにもおすすな JINCHA は「割り材」だから、ノンアルコール飲料としても楽しめる。気になる人はチェックしてみて。

https://www.makuake.com/project/jincha/

スナックママ カードコレクションも登場

眞露のスナック愛はとまらない。

なんと、スナック業界を盛り上げるべく『スナックママ カードコレクション』も登場させてしまった。

第一弾は東京都足立区のスナックママ

この『スナックママ カードコレクション』では、実在するスナックのママをトレーディングカード化。

カード付き「JINRO 700mlボトル」にして選定エリア近辺の一部量販店や Amazon でセット販売中。

第一弾は東京都足立区のスナックママ(全25種類)にフォーカス。エリア限定かつ数量限定のレア感と親近感を感じながら、自宅やスナックで JINRO を楽しんでみて。

そして、気になるカードがあったら、そのスナック店に行ってみて。

「スナック業界全体を盛り上げて」

「昭和期に、約30万件と最盛期を迎え現在では約10万件規模に減少していると言われる日本独自の飲食店業態「スナック」。

しかしながら、近年の昭和レトロブームの影響で25~34歳の世代の接触率が上昇したりと、若者世代においてひそかに盛り上がりを見せています。(全日本スナック連盟調べ)

なかでも「スナ女」と呼ばれるスナックに通う女性は社会現象になるほど。

JINROはそんな「スナック業界」とともに成長し、1979年に日本で発売開始から長年親しまれてきました。

本企画では一般社団法人 全日本スナック連盟とともに、スナック業界全体を盛り上げていきます。

なお、本件はタレントの玉袋筋太郎氏が会長を務める「一般社団法人 全日本スナック連盟」公認企画として実施。

本キャンペーンは継続的にさまざまな企画を実施してまいりますので、今後の展開にご期待ください!」(眞露)

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