「テレビ東京はフジテレビよりも少数精鋭の会社だったので、自分で積極的に物事を進められるところが評価されたのかもしれないですね。テレビ東京の人事にも聞いてみたいです。自分の就活のときにも『REALME』が欲しかったです」

―――もとテレビ東京アナウンサーでいまタレント・俳優・フリーアナとマルチに活躍する森香澄も、内定判定が分かる『REALME』の実力を実感。

森香澄は『REALME』を体験し、実際に就職活動時にめざしていた大手テレビ局の内定可能性をAI面談で判定。

結果はなんと最終面接まで進んだフジテレビでB判定、実際に合格したテレビ東京で最高A+判定。また、就活スキルの分析では「自己実現力」「自己研鑽力」が突出して高い結果に―――。

REALME(リアルミー)で
エントリー前に志望企業の
「内定判定」を確認

就活支援サービスを提供する ABABA の、AI面接で内定判定を出す就活版 全国共通模試『REALME(リアルミー)』は、AI面接で可視化した就活生の能力と、志望する企業の最終面接まで進んだ就活生の能力を比較し、エントリー前に志望企業の内定を獲得できる可能性を確認できるサービス。

内定判定を行う就活生は『REALME』でAIと30分程度の面談を実施。その対話内容をもとに、新卒採用において重要視される35の項目をもとに14の能力が点数化される。

その結果と「志望する企業の最終面接まで進んだ(絶対評価に基づく合格基準を突破している)就活生の平均能力値」を比較することで、エントリー前に志望企業の「内定判定」を確認できるという仕組み。

REALME で変わる就活の未来

この REALME が広がれば、就活生は志望企業の中でもより自分の強みを評価してくれる企業に、効率的にエントリーできる。

いっぽう企業側は、採用要件を満たしている可能性が高い就活生だけがエントリーしてくるため、採用活動の効率を大幅に向上させられるというメリットがある。

就活EXPO 開催!参加は REALME から

そんな REALME(ABABA)は、国内最大手企業が集結する選考直結型・完全招待制の説明会イベント『就活EXPO』を、12月5・6日 10:00~18:00 オンライン(zoom)開催。

一人ひとりの志望企業にマッチする企業説明会に参加すべく、11月28日〜12月4日に開催される『REALME』サービス内の"全国一斉就活模試"で、一定の判定条件をクリアした、2026年春 卒業予定の大学生・大学院生にのみ、企業別の説明会参加権が与えられる(無料)。

<参加決定企業>

NTTドコモ、住友商事、三菱UFJ銀行、日本製鉄、東京海上日動火災保険、JR西日本、JR東日本、東武鉄道、ADKホールディングス、Plan・Do・See、Shippio、CARTA HORDINGS、倉敷紡績、三菱マテリアル など

<招待状が届くまでの流れ>

1. 『REALME』でAI面接を受験:AIとの20〜30分の面接により、人の8倍の視点で現在のあなたのステータスを可視化。『就活EXPO』前日の12月4日が面接受験締切日。面接は期間内に2回まで受験できる。

2. 招待状が届く:AI面接の結果をもとにした選考直結型の限定説明会への案内が『就活EXPO』前日までに届く。招待状は企業に選ばれた就活生だけに届くため、全企業から案内が届くことは確約できない。

3. 説明会エントリー:あなたに届いた招待状のなかから、説明会に参加したい企業を選択してエントリーしよう。服装は自由(私服参加でも合否に影響は一切ない)。

REALME ムービーにも注目

「鏡を見つめる自分」から始まる『REALME』のコンセプトムービーは、ストーリーを主人公の顔出しナシで描く現代ならではの発想で、志望企業を目指す就活生の誰もが感情移入できるシナリオに。

また、インディーズシーンで活躍する 4ピースガールズバンド「らそんぶる」が、「私の色」について等身大の想いを歌い上げる楽曲「風船」を主題歌として提供。

『REALME』との出会いを通じてリアルな自分を見つけ、内定判定の追い風とともに就活における怖さを前向きな力に変えていく―――そんな想いが込められている。

総額1,000万円の就活支援金
「わたしのいろプロジェクト」もスタート

ABABA は、9月からの「『REALME』先着1,000名限定先行リリース」早期定員突破への感謝を込め、就活生がありのままの自分で就活を前向きに進めていけるよう、総額1,000万円の支援金を準備し創設した「わたしのいろプロジェクト」をスタート。

「今回の「わたしのいろプロジェクト」を通じて、就活生の皆さんが目標に向かって前向きに歩みを進められるよう、学生の就活環境に寄り添って支援するとともに、就活生一人一人の「私の色」があふれ、社会全体で大切に育まれる新しい就活文化の創造に貢献していきます」(ABABA)

森香澄「みなさんの就活を応援」

「実際に社会人になって面接を見る側を経験して思ったのは"自分に自信を持つことが大切"ということです。

面接で何をいうかも大事ですが、受かるという自信を持って挑むことがいちばん大切です。

その気持ちが話し方などにも出るし、面接官にもきっと伝わります。みなさんの就活を応援しています!」(森香澄)

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