
大学の部活動で日々トレーニングを積んでる大学生とそのマネージャーに、めっちゃいいニュース!
なんと、あのノートPC「FMV」ブランドを手がける富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が、全国の大学の部活動マネージャーにパソコンをプレゼントしちゃうぞ↓↓↓
学生のがんばる時間を応援する「GOOD CAMPUS LIFE Project」

富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は、学生のがんばる時間を応援する「GOOD CAMPUS LIFE Project」の第三弾、普段は“支える立場”である大学部活動のマネージャーにスポットライトを当てたプロジェクト「マネパソ」を始動。
なぜいま、富士通は大学生マネージャーに「マネパソ」をプレゼントするか。そこには切実な調査結果が……。
専用にカスタマイズしたパソコンを希望する大学部活動の大学生&マネージャーを募集

全国体育会系部活のマネージャーを含む大学生を対象にした事前調査で、マネージャー業務の多くが、現場でのサポートよりもパソコンを使ったデジタル作業であるという意外な実態が明らかに(後述)。
この結果を受け、富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は、全国の大学部活動を対象に、マネージャーがより快適かつ効率的に作業できる環境を支援するプロジェクト「マネパソ」を始動し、専用にカスタマイズしたパソコンを希望する大学部活動の大学生&マネージャーを募集↓↓↓
https://www.fmv.com/goodcampus_manager.html
マネージャー専用パソコン提供 募集要項

富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は、調査結果から明らかになった全国のマネージャーのリアルな声に応えるべく「マネパソ」プロジェクトを始動し、日々の業務をより快適かつ効率的にサポートする専用パソコンを提供する。
プレゼントするノートPC「FMV」は、資料整理やデータ管理を支援するオリジナル壁紙を標準搭載。
さらに、部活動の現場で想定される熱・水没などのトラブルにも備えた「ワイド保証サービス」を付帯することで、安心して業務に集中できる環境をバンドル。
「マネパソ」で提供する製品は、FMV Note Uシリーズ2機種、FMV Note Cシリーズ1機種から選択できる。
◆応募対象:全国の大学で活動している部活動
◆配布数:15台
◆応募期間:2025年12月5日(金) 11:00〜12月31日(木) 23:59
◆応募方法:特設サイトの応募フォームから必要事項を入力
◆選考方法:応募内容をもとに、厳正な審査を実施し、選考
◆当選発表:当選者へのメール連絡、または公式サイト・SNSで発表
◆提供内容:パソコン本体+オリジナルの壁紙+ワイド保証サービス4年付帯
◆当選後の協力内容:マネージャー業務でのパソコン活用レポートの提出/FMV公式SNS・WEBでの紹介への協力/部活動のSNSで活用の掲載/部活内での使用風景・活用事例共有
FMV Note U(UH90/J3)

◆ディスプレイサイズ:14.0型ワイド
◆カラー:ピクトブラック、シルバーホワイト、フロストグレー
◆CPU:インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155H
◆重量:約848g~858g(軽っ)
FMV Note U(UA-K1)

◆ディスプレイサイズ:14.0型ワイド
◆カラー:ピクトブラック
◆CPU:インテル Core Ultra 7 プロセッサー 258V
◆重量:約848g
FMV Note C(CZ-K1)

◆ディスプレイサイズ:13.3型ワイド
◆カラー:ミストグリーン、エクルベージュ、スモークグレー
◆CPU:インテル Core Ultra 5 プロセッサー 134U
◆重量:約1187g
―――当選した部活動のマネージャーは、パソコンを活用した「支え術」を紹介。
実際に製品を活用したマネージャー業務改善の取り組みや、パソコンを通じた“支えるに打ち込む姿”を、大学部活動のSNSで発信し、FMV公式SNS上でも紹介するから、要チェック↓↓↓
https://www.fmv.com/goodcampus_manager.html
マネージャーのデジタルデバイス使用時間は一般大学生の約1.4倍

1日のデジタルデバイス使用時間を比較したところ、一般大学生の平均は4.3時間、マネージャーの平均は6.1 時間となり、マネージャーのデジタルデバイス利用時間は、一般大学生の約1.4倍であることが判明。
6時間以上の長時間デジタルデバイス利用率は約2倍

6時間以上デジタルデバイスを利用する一般大学生は28%で、マネージャーは54.5%と過半数に達し、長時間利用者の割合は約2倍だった。
チームを支える裏側のデジタル化

マネージャー業務の内訳を調査したところ、マネージャー業務時間の65.1%が、データ記録・分析、連絡調整、ロジスティクスといった「デジタル業務」に費やされていることが判明。
いっぽうで、練習や試合の運営、用具やユニフォームなどの現物管理といった「現場業務」は、34.9%にとどまった。
マネージャー業務の約7割が現場業務ではなくデジタル業務

さらに、マネージャーの約3人に1人(31.8%)が、「マネージャーになる前よりもデジタルデバイスの使用時間が長くなった」と回答。
想像以上に多くの時間をデジタル業務に費やし、“支える側”のデジタル化が浮き彫りに。
「パソコンの持ち運びが大変」「データ・ファイル管理が煩雑」という声も
マネージャー業務におけるデジタル業務ついての負担を聞くと、1位は「パソコンが重く持ち運びが大変」(40.9%)。
そのほかにも、「データ・ファイル管理が煩雑」「作業時間が長い」といった声も全体の約2割から上がった。
とくに「持ち運びの負担」は、日々現場とパソコン作業を行き来するマネージャー特有の課題で、物理的・作業的な両面で負荷がかかっている実態が見えてきた。

