理想のボディに近づくために開発された体型補整下着「ボディメイクランジェリー」などを手がけるマルコ(MRKホールディングスグループ)は、全国20~59歳800人に調査。
異性の身体で好きなところについては、女性が「手」、男性が「胸」で、初対面の女性に対して「つい胸を見てしまう」という男性が41.5%もいたことがわかった。
また、女性が自信のないところは「スタイル」、 次いで「胸」という結果に。理想の体型の芸能人については、女性は「菜々緒」、男性は「綾瀬はるか」が1位に入った。
初対面の異性に対し“つい見てしまう”ところは!?
初対面の女性に対し“つい見てしまう”ところは、男女ともに1位は「顔」。
女性は次いで「スタイル」「髪」「身長」。いっぽう男性は「胸」「スタイル」「お尻」。男性は初対面の女性の「胸」や「お尻」をつい“つい見てしまう”ことが明らかに。
自信のないところ、ボディラインの悩みは
自身の身体で自信のないところは、女性は「スタイル」「胸」に自信がないと回答。他人から注目されやすい「スタイル」や「胸」が女性にとって自信がないこともわかった。
また、ボディラインの悩みについては、「おなかが出ている」49.5%が最も多く、次いで「胸が小さい」43.5%。世代が上がるほど、おなかまわりが気になることも判明した。
理想の体型がある有名人は!?
理想の体型を持っていると思う有名人について、女性は「菜々緒」「米倉涼子」「綾瀬はるか」。
男性は「綾瀬はるか」「菜々緒」「深田恭子」が上位に。
女性はスレンダーな女性が上位にランクインするいっぽうで、男性のランキングではマシュマロ体型といわれている「磯山さやか」が5位にランクインした。
理想のボディに近づく、とっておきの下着を
こうした調査結果から、マルコは「毎日着用する下着を補整下着にすれば、毎日着ているだけで理想のボディに近づくことができる」とレコメンド。
「MARUKOの補整下着とボディメイクなら、身に着けているさいのシルエットが変わるだけではなく、3か月の継続使用で、ヌード状態で理想の身体に変わることが第三者機関によって実証されている。自身の体型に悩む女性はぜひ一度、試してみて」(マルコ)
「下着の選び方は、いますぐにでも変えられる」(マルコ)
マルコでは、バストをはじめとする女性の体型変化の主な要因として、(1)加齢、(2)重力、(3)妊娠・出産、(4)大幅な体重の増減、(5)下着の選び方、があると考える。
そのうち(1)~(4)までは自分の力ではなかなかコントロールできないなか、「下着の選び方については、いますぐにでも変えられる」という。
お餅がちょうどすっぽり入る箱が理想
マルコは、さらにこう続ける。
「筋肉質な男性と違い、女性の身体は脂肪質でやわらかく、お餅に例えるなら、男性が鏡餅なら女性はつきたてのお餅。そのつきたてのお餅をお皿に置けば、だらりと広がる」
「お餅を箱に入れるとしたら、箱が大きすぎるとだらりと広がるし、箱が小さすぎるとはみ出てしまう。お餅がちょうどすっぽり入る箱が理想で、この箱を女性にとっての下着とイメージすると下着選びの大切さがわかりやすい」
生涯46万時間も着用する下着をボディメイクに
「またマルコで実施したアンケート調査で女性は生涯、約46万時間も下着を着用していることがわかった。約46万時間、サイズの合っていない下着を着続けると、ボディラインはどうなるか……?」
「女性の日常生活に欠かせないブラジャーや下着、せっかく着用するならこの約46万時間をボディメイクに有効活用してほしい」(マルコ)
また「バストの形を崩さずにキレイに保つためには、自分に合った正しい下着の付け方や、バストケアの方法を知ることが、とても大切」ともマルコはアドバイス。こうした最新のボディメイク情報やケーススタディは、マルコ公式サイトでチェックしてみて↓↓↓
https://www.maruko.com/