JR総武線・武蔵野線・京葉線、東京メトロ東西線、東葉高速鉄道線のターミナル、西船橋。

JR線 千葉県内で乗車人数1位のこの駅から、歩いて20分以上かかるという立地に、2022年2月竣工前の成約率が25%という驚異的な数字を出している新築マンションがある。

その名も、西船橋ソレイユプロジェクト「ルピアグランデ船橋行田公園」。設計・施工は長谷工コーポレーション、売主は中央住宅(ポラスグループ)、販売代理は長谷工アーベスト。

ルピアグランデ船橋行田公園は、武蔵野線 西船橋~船橋法典の線路沿いに建つ鉄筋コンクリート造・地上7階建、154戸で構成された新築マンション。

売れてる理由のひとつは、行田公園の“サークル内”にあること

売れてる理由のひとつは、行田公園の“サークル内”にあること。行田公園といえば、もともと旧日本海軍の無線基地跡地として知られ、Googleマップ上でみても、見事な円形の敷地をいまも保っている。

のちに米軍から日本に返還され、千葉県へ無償借与されたあと、行田公園として整備され、いまは自然豊かでスローな景色が広がり、バーベキューやフリーマーケット、各種クラブの練習場所などとして親しまれている。

こうした深い歴史がある地に建つルピアグランデ船橋行田公園の敷地には、その名残か、もともとNTTの社員寮があったという。これも歴史好きは興味深いところ。

価格は3LDK2700万円台から

契約者からは「行田公園がちかい」「価格が魅力的」「住環境がいい」「価格と希望条件のバランス」「公園が多く子育てに向いている」「西船橋駅から始発の東西線や総武線の電車に座って都心に行ける」といった声があるルピアグランデ船橋行田公園。

こうした声のほかに、複数の契約者が「室内の設備が充実している」「設備・立地・価格」「自然豊かな立地と設備の充実」など、「設備」をあげる人も。

キッチンまわりの設備がデフォルトでかなり充実

ルピアグランデ船橋行田公園に決める理由のひとつに、キッチンまわりの設備がデフォルトでかなり充実している点。たとえば、浄水器一体型タッチレス水栓や、食器洗い乾燥機、かくれんBOX、ソフトクローズ機能付キッチン収納、備え付け食器棚……などなど。

こうした、一般的には購入者自身がアレンジして後付設置するものを、このルピアグランデ船橋行田公園はベストな構成でデフォルト設置している点がほかにはない魅力。

またコンセント類も、たとえばダイニングテーブルに付属するコンセントは、電気プレートやノートパソコンなどの電源ケーブルが届きやすく、導線を邪魔しないように、高い位置に設置してある。こうした細かい配慮も、契約者は気に入っているようす。

まるでホテルのロビーのようなプロヴァンスを想わせる空間も

ルピアグランデ船橋行田公園は、外観からロビー、各部屋まで、南仏を思わせるプロヴァンスふうのデザインに統一。

エントランスに足を一歩踏み入れると、柔らかな色調のタイルや自然石、アーチ壁や間接照明がまた、リッチな気分。

職人の技が光る塗り壁や、心地よい風合いの石材が調和した美しい空間、大開口の窓からたっぷりと陽光を招き入れる開放的なラウンジなども、毎日往来する空間の居心地のよさを感じて「ここいいね」と決め手になるらしい。

どんな人たちが購入しているか↓↓↓

第2期の販売が始まるルピアグランデ船橋行田公園。これまで契約・購入した人たちは、賃貸からの住み替えが8割で、購入者は、船橋市からが60%、市川市からが10%、江戸川区からが8%という割合。

3200万円前後の物件が最もよく売れていて、世帯主年収は、300万円〜600万円。購入者年齢層は30代〜40代のファミリーという具合。

武蔵野線の線路沿いに出現しはじめたルピアグランデ船橋行田公園。気になる人は公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://www.polus-lepiacourt.jp/lepiagrandefunabashigyodakoen/index.html

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