「東京2020オリンピックの走りを超えられるような世界陸上にしたい。自分らしい走りをみせたい」

―――そう語るのは、世界に挑み続け、目覚ましい活躍をみせるランナー廣中璃梨佳(日本郵政グループ)。21歳。

彼女がいうとおり、東京2020オリンピックでの勢いをそのままに、オレゴン世界陸上(オレゴン2022世界選手権:7月16日開幕)の5000メートル・10000メートルのオレゴン世界陸上の代表選手に内定した。

そんな彼女にも悩みがあった。それが……。

便秘気味になりやすく、環境の変化などで便通が乱れて……

そんな廣中璃梨佳選手に、「アスリートとして結果を出していくうえで体調管理で気になることは?」と聞くと、「便秘気味になりやすく、環境の変化などで便通が乱れることがある」という。

また、「ビヒダス ヨーグルト 便通改善」などを製造・販売する森永乳業は、「実はアスリートこそ脱水症状などの理由から便秘になることもあり、大会前・本番前などには腸活が重要」と伝えている。

陸上競技選手の8割以上が「ビヒダスヨーグルト 便通改善」を実感

「『ビヒダス ヨーグルト 便通改善』シリーズは、ヨーグルト業界初の『便秘気味の方の便通を改善する機能を表示したヨーグルト』。森永乳業独自の素材である『ビフィズス菌BB536』には、大腸の腸内環境を改善し、便秘気味の方の便通を改善する機能が報告されています」(森永乳業)

同社が陸上競技選手男女100名に「本気の前に『ビヒダスヨーグルト 便通改善』を取り入れて腸内環境を整えることで、当日のコンディションがよくなると思いますか」と調査したところ、83%が「便通気味の人や大会前などに緊張などで腸内の働きが悪くなる人へはとてもおすすめ」と回答したという。

「遠征時や大事なレース前にも継続的に取り入れたい」

そこで廣中璃梨佳選手が、便秘気味の人たちの便通を改善する「ビヒダスヨーグルト 便通改善」を、先日試合前から試合期間中に試してみると……。

「遠征でも持ち運びしやすく、手軽に飲めるのがうれしい。今後、試合1週間前からのコンディション調整や、遠征時や大事なレース前にも継続的に取り入れたい」と実感。

そんな彼女の、“本気前”“本番前”の必需品はカレーということで、「今後はカレーに加えて『ビヒダス ヨーグルト 便通改善』も」と腸活宣言。

―――腸活でさらに身体を強くし、「世界を飛び回り、高いレベルのレースにチャレンジし、経験を積んでさらに強い選手になりたい」と意気込む廣中璃梨佳選手。今後の体質改善とリザルトに、期待したい。

◆ビヒダス ヨーグルト
https://bifidus.jp/

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