「ランナーやスタッフが安心して参加できるよう、感染対策を徹底し、新しい生活様式に沿った運営を実施していく」

そう語るのは、沖縄県石垣市 中山義隆 市長。石垣市は、10月31日まで募集中の石垣島マラソン(http://www.ishigakijima-marathon.jp/)について、概要と目標を東京で発表。大会長の石垣市 中山義隆 市長で大会長が今大会の3つの目標を掲げた。

「ひとつめは多くの人にスポーツの機会を提供すること。ふたつめは冬場の石垣島観光閑散期に市内観光活性化を図ること。3つ目はSDGs目標達成をめざし、環境に優しいSDGsマラソンの実現をめざすこと」(石垣市 中山義隆 市長)

とくに、「環境に優しいSDGsマラソンの実現」にむけてはいろいろ取り組みを実施すると市長はいう。たとえば、大会運営で使用するバイクをガソリン車から電動バイクへと変更し、CO2排出量削減をめざす。

また、ユーグレナ製バイオ燃料サステオ(SUSTEO)を使用した先導車なども導入し、「多くの人にSDGsに興味をもってもらうとともに、人に環境によりよい運営をめざしていく」(石垣市 中山義隆 市長)という。

「10kmマラソンは初心者にもおすすめ」

石垣市は今回、「緊急事態宣言下ではないこと」「市独自の発出令がされていなこと」「市の医療体制が逼迫していなこと」などから、2年ぶりに石垣島マラソンを開催することを決定した。

参加条件は、大会2週間前後の体調管理や、PCR検査陰性証明などが要る。また、石垣島マラソン公式ホームページには、新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインや、大会中止規定なども公開されている。

自身も10kmマラソンに参加している石垣市 中山義隆 市長は、「10kmマラソンは、フラットな高低差のうえ、市街地を走ることから、市民の応援の声も届くし、きれいな景色のなかを走るので、初心者にもおすすめ。ぜひ参加してほしい」と伝えた。

◆石垣島マラソン 日本最南端の市民マラソン
http://www.ishigakijima-marathon.jp/

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