前回、スマートウェアラブルブランド「Amazfit」のスマートウォッチラインナップで、ミドルクラスにポジショニングする『Amazfit GTR 2e』を試して、「2万円とは思えない多機能さ! 最大45日の長持ちバッテリーと軽さ、ペアリングやデータ同期も速くてびっくり」とレポートした。

◆前回の体験レポートがこれ↓↓↓
https://tetsudo-ch.com/11877550.html

その矢先、その後継機種『Amazfit GTR 3』があまりにも賢くて頼れる存在であることを身をもって認識してしまった。

体感結果を先に伝えると、賢い、早い、軽快、機能満載。

基本的に、有象無象あるスマートウォッチのなかで、3万円台のスマートウォッチであれば、機能や手間はほぼほぼ同じ。

自分のスマートフォンにスマートウォッチ連携アプリをインストールし、スマホとスマウォの間で同期し、スマウォをアップデートするというプロセスは同じ。

個人的な体感度かもという前提で、「これは Amazfit GTR 2e にはない!」と思ったのは↓↓↓

すべての機能が、高精度・軽快

Amazfit GTR 3 の基本的な特長は、公表どおりに以下のとおり。

・最大21日間のロングバッテリー
・24h常時ヘルスケア分析
・ダイナミックなアニメーション文字盤
・パワフルなZepp OSで快適な動作
・最先端のディスプレイと文字盤
・ワンタップで4つの健康分析
・クラシックナビゲーションクラウン
・PAI健康評価システム
・150種以上のスポーツモード
・スポーツの自動認識
・運動データの高度な分析
・国内衛星含む正確なGPS
・100種以上のウォッチフェイス
・常時オンディスプレイ対応
・文字盤に好みのデータを表示
・5ATMの防水

これら機能は、他メーカーもだいたい同じ。今回、とある山岳路線の列車に乗るときに、Amazfit GTR 3 をいっしょに連れて行ったときに、衝撃を受けたのは、その精度。

たとえば、トップ画面から右上リューズボタンを押すと、心拍数や血中酸素など、さまざまな計測メニューが出てくる。そのなかの最下部の項目に「その他」がある。

この「その他」がまた楽しい。Amazfit GTR 2e よりも項目が増えているうえに、最も衝撃を受けたのは、「気圧高度計」。

この「気圧高度計」の制度が、誰が試しても「2e」より早いし高精度だし、正確で直感的。たとえば……↓↓↓

80km/h〜100km/hで走る車内でもがっつり追従

山岳路線を行く列車のなかで、「気圧高度計」をみると、ぱっぱっぱっぱと高度がメートル単位で上がっていく。

その高度測定がリアルタイムで動いていくので、車窓を楽しみたいのに、「Amazfit GTR 3 もずっとみていたい」という新しいジレンマを覚えてしまう。

しかも、なにも設定していないのに、「きょうの目標運動量はこれでOK」とか。「ずっと座りっぱなしはまずいよ」といったアラートを、静かにおとなしく、教えてくれる。

こうしたロボ的な対応力は、「2e」にはなかった。そう、先代モデルと決定的に違う、細やかさの違いは↓↓↓

独自開発ウェアラブルOS「Zepp OS」を搭載したこと

実は、Amazfit 最新シリーズには、独自開発のウェアラブルOS「Zepp OS」が搭載された点が、最も重要なニュース。

刷新された独自OSが、軽くて高精度な情報を、タイムリーにくれていた。このいま試している Amazfit GTR 3 は、ソフトウェアバージョンが7.24.5.1、アルゴリズムバージョンが16.2.3。そして Zepp OS バージョンが1.0だった。

この Zepp OS、Android や iOSデバイスでも動作し、Apple Health や Google Fit などの人気健康プラットフォームと接続して健康データを同期したり、Strava、Relive、Runkeeper、TrainingPeaks などとも接続し、スポーツデータを同期・共有したりもできる。これもうれしい。

「軽く滑らかで、実用的であることをコンセプトにつくられたこのOSは、従来のスマートウォッチOSと比較して低消費電力を実現。よりかんたんなデバイスとの連携を可能にし、ユーザーにとって面倒な操作を削減している」と公表してるとおりの体感具合だった。

◆Amazfit
https://www.amazfit.jp/

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