映画のエンドロールで自分の名前が出たら、そりゃわくわくドキドキするよね!
実際にその映画の制作に関わってないのに、そんなことできるわけないじゃん。でもいま、できるらしい!!!
そんな「ありえないチャンス」をくれたのは、カルピス。
まずはTwitterの@calpis_mizutamaをチェック!
カルピスは、公式Twitter「カルピス“水玉通信”」(@calpis_mizutama)がツイートした対象ツイートをリツイートするだけで、映画のエンドロールに名前を載せられる「エンドロール・チャレンジ」を4月4日からスタート。
完成したエンドロールは「『カラダカルピス』500メカニズム映画祭」特設サイト上のほか、実際の映画館での公開。このいまも参加者を大募集中。
で、その自分の名前がエンドロールに載る映画ってなによ? だよね。
カルピスを展開するアサヒ飲料は、“体脂肪を減らす”機能性表示食品「『カラダカルピス』500」のリニューアル発売にあわせ、その商品の機能説明動画を題材とした映画の祭典「『カラダカルピス』500メカニズム映画祭」の特設サイト(https://www.calpis.info/karada-calpis/mechanism-filmfestival)を公開中。
体脂肪を減らす「『カラダカルピス』500」のメカニズムはちょっと特別。そんなメカニズムをもっと知ってもらいたいという想いから、機能説明動画の中から特徴的なメカニズム「継続」「沈殿物」「粉砕」「燃焼」をもとに、いまをときめく4人の映画監督が本気で映画を制作。
この『カラダカルピス』500のメカニズムを題材とした映画の第一弾は、『リンダ リンダ リンダ』や『ハード・コア』などの代表作でも知られる山下敦弘監督による、メカニズム「継続」をテーマに制作したヒューマンドラマ。
完全オリジナルストーリーで、第二弾以降の映画作品も順次公開。全作品の映画館上映も予定と。
―――やばい。一回きりの人生で、映画のエンドロールに自分の名前が出るとなったら、ときめくわ。
くわしくは、『カラダカルピス』500メカニズム映画祭 特設サイトへ。
https://www.calpis.info/karada-calpis/mechanism-filmfestival/