「いろんなイベントが中止になってるいまだからこそ、こうしたオンラインのフェスだったり、みんなとこう顔むき合わせてビール片手にのんだり歌ったりしゃべったり」

「そういう時間すごく大事だなと、思います! きょうはすごく楽しかったです。ありがとうございました! アサヒ スーパードライ!」

――― 菅田将暉がそういうように、参加した8万3000人のオーディエンスもそう感じた2時間。あっという間だった。楽しかった、うまかった!

8万人を超えるオーディエンスが体感したのは、8月最後の土曜日、29日に行われたオンライン夏フェスイベント「SUPER DRY VIRTUAL BAR presents SUPERSONIC ONLINE TALK&LIVE」。

アサヒスーパードライと SUPERSONIC がコラボして実現した、この夏だけのオンライン夏フェス。誰でも参加できる Twitter(https://twitter.com/asahibeer_jp)と、1000人限定 Zoom VIP 席のオーディエンスでスタートした。

開始時間18時には、SUPERSONIC のクリエイティブマン 清水直樹代表が登場しニューノーマル時代の夏フェスを語り、すぐに平井大が登場。

平井大が「Slow & Easy」「僕が君に出来ること」を歌いあげるころには、1000人限定 Zoom VIP 席はアサヒスーパードライを片手に乾杯とそれぞれにレスポンス。

あっという間にアクトとオーディエンスが、乾杯で一体感を共有。オーディエンスからは「こんな楽しみかたがあったんだ!」という声も。

次は iri のしっとりとしてスモーキーな歌声。「ナイトグルーブ」「Wonderland」と続くと、オーディエンスは、ビール片手に思い思いに歌に身を任せる……。

そしてトリ前を務める CreepyNuts が登場、「よふかしのうた」「かつて天才だった俺たちへ」を回し込むと、オーディエンスの気分はピークへ。

MC時間には、CreepyNuts ならではのギリギリトークが連発。オーディエンスは大笑い。

そこへ! オールナイトニッポンでつながったという菅田将暉が登場!

ラジオを超える爆笑トークに笑い、アサヒスーパードライ CM の決まり文句「アサヒスーパードライ!」を3人が言いあうグダグダトークにも、オーディエンスは酔いしれた(笑)。

そして、8月26日にCDリリースした、Creepy Nuts × 菅田将暉 の「サントラ」(日本テレビ系 「スッキリ」7月テーマソング)を熱唱!

オーディエンスのなかには自宅でビール片手に立ち上がってハンズアップする人も……。

――― 結局は、リアルと同じぐらい大盛りあがりで、オンライン夏フェスは幕を閉じた「SUPER DRY VIRTUAL BAR presents SUPERSONIC ONLINE TALK&LIVE」。

その「盛り上がった」という事実は、オーディエンスの Twitter に爪あとガッツリ残してるから、↓↓↓のTwitterつぶやき集を、チェックしてみて↓↓↓

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