手のひらに収まる超コンパクトサイズ、軽い、早い、すぐきれいに撮れる―――。
そんなメリットで女子YouTuberやファミリー、そしてプロカメラマンも注目するのが3軸ジンバル4Kカメラ。
各社が競って3軸ジンバル4Kカメラをリリースするなか、「仕事にもプライベートにも『これ1台で済む』と思っちゃうぐらい、かんたんで頼れる」と信昌男カメラマンがいうのが、「Eセレクト ポジカメ」。
2万円台で手に入るいま注目の3軸ジンバル4Kカメラのひとつ。上の動画↑↑↑は「Eセレクト ポジカメ」を使って撮影。撮影者は↑↑↑画像のなかで笑う信昌男カメラマン。
「まず持ってみてびっくりするのが、その軽さとコンパクトさ」というように、重さ134グラム、スマホよりも小さいサイズで、ポケットにサッと出し入れできる。
「5万円台の3軸ジンバル4Kカメラに匹敵する手ブレ補正力。走りながらでも、電車やバスの揺れのなかでも、ブレない。子どもに持たせて撮影させても、背丈のアングル高さが変わるだけで、誰が撮っても、変わらずブレない。きれいな広角レンズもいい」(信昌男C)
さらにガジェッターゴローがこの「Eセレクト ポジカメ」でトライした動画↓↓↓がおもしろい。
「自撮り棒とポジカメがあれば映画級の作品が撮れる」
ガジェッターゴローは、「Eセレクト ポジカメ」に搭載するWi-Fi接続機能を使い、スマホと連動。スマホの画面をみながら「Eセレクト ポジカメ」を遠隔操作し、さらに自撮り棒をつけてハイアングルで撮影してみせている。
「Eセレクト ポジカメには底面に1/4インチ三脚ネジ穴がついてるのもうれしい。このネジ穴に自撮り棒をつけてハイアングル撮影すると、まるでドローンで撮影したような動画も撮れる」(信昌男C)
その前に、まずめんどうなセッティングも必要なし。充電して起動すれば、すぐに撮れる。ジンバル内臓カメラの起動わずか約3秒。箱から出してすぐに撮影をスタートさせられる。
また、顔を認識してカメラが追尾する「顔認証」追尾モードも搭載。カメラを自撮り向きに反転させて自分の顔をずっとついてきてくれるのも、女子YouTuberなどに受けてる機能のひとつ。
さらに、動きの激しいスポーツや子どもたちの表情をゆっくりと描写できるスローモードや、流行りのタイムラプスモードも搭載。
「そして忘れちゃいけないのは、国内正規販売品で、国内カスタマー(日本語)に対応している点。アフターフォローも安心」と信昌男C。
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