先がまったく読めない新感覚痛快シニカルミステリー映画『FUNNY BUNNY』(監督:飯塚健/主演:中川大志)が4月29日、劇場公開が封切られ、注目を集めるなか、この劇場公開とまったく同じタイミングで「auスマートパスプレミアム」でも同時配信が始まった!

緊急事態宣言などで劇場に行けない2021ゴールデンウィークを、いつでもどこでも、スマホやタブレットで観たいときに何度でも観覧できる新しいスタイルを選んでみては―――。

映画館とauスマートパスプレミアムにて同時ロードショー!

「auスマートパスプレミアム」では、観客すべてのニーズに応える鑑賞スタイルとして、映画『FUNNY BUNNY』を全国の映画館公開と同時配信!

対象ユーザーは、auスマートパスプレミアム会員(月額情報料548円/初回30日無料)。中川大志は、auスマートパスプレミアム会員にむけてこうメッセージを伝えている。

「主人公の剣持はエネルギーを使うキャラクターで、ハートも体力も毎日かなり消耗してたいへんでした。そんなときに飯塚監督から『大丈夫か⁉』と声をかけていただき、プシュッと疲れが抜けてがんばれました」

「みなさん、お好きな場所で、お好きな時間に、お好きな手段で、この映画を受け取ってくれたらうれしいです。爽快感のあるかっこいい作品になりました。ぜひ楽しんでみてください。」(中川大志)

大スクリーンでその世界観に没入するこれまでの映画環境もいいけど、このコロナ禍だからこそ、「auスマートパスプレミアム」で、時間・場所を選ばずリビングやテラス、カフェでお気に入りシーンを何度も見直すのもいい。気になる人は、公式ホームページをチェックしてみて↓↓↓
https://entm.auone.jp/camp/funny-bunny/lpc?medid=press_release&srcid=movie&serial=6285

痛快シニカルミステリー映画『FUNNY BUNNY』あらすじ

同作は、2012年に上演されて大いに反響を呼んだ、飯塚監督のオリジナル戯曲を映像化した作品。

舞台版では、謎が謎を呼ぶという緻密なプロットが演劇ファンを熱狂させ、のちに飯塚自らの手によって小説化も実現している。

―――自称小説家の剣持聡と親友の漆原聡は、愛くるしいウサギの着ぐるみに扮して、区立図書館に向かう。その目的は図書館を襲撃するため。果たして、二人の目的とは?

そして数年後、物語はもう1つの事件「ラジオ局電波ジャック」へと展開する。ウサギの着ぐるみによる図書館襲撃とラジオ局電波ジャック、2つの事件に隠された謎と悲しい真実が明かされたとき、おかしくて、切ない物語は加速する。

自殺志願者を見分ける能力を持つ、自称 小説家の剣持聡。彼が自らの正義のもとで繰り広げる奇想天外な騒動が、人生につまずき、暗澹たる思いをする若者に、再び生きる希望を与えていく―――。

主人公の剣持聡を演じるのは数多くの作品で着実に経験を積みNHKの「なつぞら」で国民的人気を得た中川大志。

そんな剣持を囲む共演者は、中川演じる剣持の相棒 漆原聡役に、映画やドラマ、舞台で独自の個性を発揮する岡山天音。

そのほか、関めぐみ、落合モトキ、田中俊介、森田想、レイニ、ゆうたろう、ら若手俳優が集結し、東京03の角田晃広、菅原大吉が脇を固める。

「auスマートパスプレミアム」とは

「auスマートパスプレミアム」は、映像・音楽・書籍・ライブなどのエンタメサービスが au、docomo、SoftBank など、どの携帯キャリアでも月額情報料499円(初回30日無料)でいつでも楽しめるコンテンツ。

そしてことし3月からは、VRやマルチアングル動画など au 5G むけコンテンツも配信。

さらに人気アーティストの完全招待制ライブや、チケットの先行予約といったリアル特典も拡充させているから、気になる人は公式ホームページをチェックしてみて↓↓↓

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