フィードフォワード方式ながら、良好な装着感と合わせて高い遮音性を確保(ANC機能)
細やかな造り込みをしつつも1万円を切る価格設定
長時間、無充電で使い続けられる使い勝手のよさ
+ANCによる遮音性の高さ、女性にも快適な装着感
テレワーク利用などwithコロナ時代に重宝されるマイクのユーザビリティー
この価格(市場想定価格9,680円税込)でANCと外音取り込み機能を搭載
マイク性能は数ある完全ワイヤレスイヤホンのなかでベスト10に入る
―――オーディオ系ライター野村ケンジさんがこう評価する完全ワイヤレスイヤホン『HUAWEI FreeBuds 4i』が、こんどは国内最大級のオーディオビジュアルアワード VGP2021 SUMMER で高い評価を得た。
「求めやすい価格で、軽量かつ高性能を実現したモデル」と評価
VGP2021 SUMMER は、HUAWEI FreeBuds 4i を企画賞に選出。「求めやすい価格で、軽量かつ高性能を実現したノイズキャンセリングイヤホン」と評価した。
アクティブノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン HUAWEI FreeBuds 4i は、2019年に発売して以来好評を博しているFreeBudsシリーズのエントリーモデル。
イヤホン本体のみで約10時間連続音楽再生可能な長時間バッテリーや、アクティブノイズキャンセリングに外部音取り込みモードを搭載した点が特長。
カナル型の完全ワイヤレスイヤホンで、通勤や通学、オンライン会議などさまざまなシーンで使えるアイテムとしてユーザからも支持されている。
また、ビジネス領域でも重宝され、オンライン会議などでデュアルマイクによる通話ノイズキャンセリングが効果を発揮し、クリアな声を相手に届けられる完全ワイヤレスイヤホンとして広まり、発売後一週間の販売台数が過去最高を記録した。
300人以上いるファーウェイオーディオR&Dエンジニアたちの結晶
ファーウェイは、世界中にある6つのR&Dセンターと、300人以上のオーディオR&Dエンジニアたちが、オーディオ分野で研究・開発、技術力アップを重ねてきた。
今回の HUAWEI FreeBuds 4i の開発でも、エンジニアたちが地下街やカフェなどの一般的な環境でイヤホンのノイズリダクション性能のテスト・検証を繰り返し、より快適なノイズリダクションをめざしたモデルのひとつ。
VGP は、国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワードで、1987年から続いている。選考には、専門誌など多数のメディアで活躍する評論家10名からなるVGP審査員や、製品の品定めを日々行っている全国の有力販売店が参加している。
◆野村ケンジが HUAWEI FreeBuds 系の魅力を解説! 完全ワイヤレスイヤホンの最新トレンドと選ぶポイントとは?
https://tetsudo-ch.com/11538267.html