浜松町駅北口から徒歩6分、東京湾をのぞむ水辺のリラックス空間―――ウォーターズ竹芝 -WATERS takeshiba-。

ここウォーターズ竹芝では、初めての開催となる屋外アートイルミネーションが始まった。

テーマは、『Seaside Winter Illumination「JEWELRY」』。

ウォーターズ竹芝プラザで点灯し始めた、初の屋外アートイルミネーションは、インスタレーションアート集団 MIRRORBOWLER(ミラーボーラー)が手がけた幻想的な夜の空間。

都心にありながらも、水と緑を身近に感じられる「水辺の自由時間」をきらびやかに彩ってくれる。

MIRRORBOWLER(ミラーボーラー)は、光と陰の空間作品を創り出すインスタレーションアート集団。グラフィックデザイナー、写真家、照明技師、鍛治職人、プラントアーティストなど多種多様なメンバーで構成。

さまざまな光のイベントやイルミネーション、ロックフェス、ミュージックビデオの演出など、多岐に渡る活動を展開し、愛とよろこびの感情を込めた光で空間を包み込み、人種、性別、世代、言語、宗教観を超え、人々の心に届く作品づくりをめざしている。

この屋外アートイルミネーション『Seaside Winter Illumination「JEWELRY」』は、2022年1月31日まで。点灯時間は16:00~23:00。

―――冬限定のアートイルミネーションが始まったウォーターズ竹芝。11月31日までは、各ショップで「TASTY AUTUMN FRAGRANCE〜薫り愉しむ秋の味覚」と題した秋限定メニューも展開しているから、おいしい秋の味覚といっしょに夜の光のアートを楽しんでみて。

◆ウォーターズ竹芝
https://waters-takeshiba.jp/

◆TASTY AUTUMN FRAGRANCE〜薫り愉しむ秋の味覚
https://atre-takeshiba.jp/special/?cd=000010

月1回の竹芝干潟オープンデイ、12月は12日に開催!

環境再生や環境学習の場として2020年7月に誕生した、ウォーターズ竹芝の「竹芝干潟」。

この竹芝干潟では、通常クローズしているなか、月に1回「オープンデイ」と題し、誰でも入れる時間限定開放「オープンデイ」を実施している。

12月のオープンデイは12月12日。

竹芝干潟についてガイドしてくれるから、気になる人は12月12日 10:00~12:00 の間で、ウォーターズ竹芝「竹芝干潟」に行ってみて。

◆竹芝干潟オープンデイ
https://waters-takeshiba.jp/waterside/tideland/20210401193000/

おすすめ記事