女優・小芝風花が出演するアルコン最新1日使い捨てコンタクトレンズ「プレシジョン ワン」CMを放映中の日本アルコン。

同社は今回、20~34歳の女性約430名を対象に「コンタクトレンズの装用に関する実態調査」を実施。約95%が装用時の不快感を経験「化粧崩れ」という新たな二次的ストレスもあることが判明した。

「別銘柄のコンタクトレンズに変更したことがない」が6割以上!

まず、コンタクト装用時の不快感の根本的な解決や緩和になりうるコンタクト銘柄の変更については、検討したことがある人(変更した、または、変更を検討した)は62.7%いるものの、実際に銘柄を変更したことがある人は35.2%。全体の64.8%は銘柄変更をしたことがなかったという。

これは、「コンタクト装用の不快感は、銘柄の変更では解消できない」という認識を持っているユーザーが多いと推測できる。

こうした結果を受け、日本アルコンは、「技術革新により、こうしたコンタクト装用時の不快感を低減できる製品も出ている。コンタクト装用時の不快感で悩む人は、まずは眼科へ相談してみて」と伝えている。

「化粧直しが面倒」新たな二次的ストレスも

また65.7%の人が、目薬を差したり、目をマッサージしたりと、目の不快感への対処をしたことで化粧が崩れてしまい、「化粧直しが面倒だと感じる」と回答。

コンタクト装用時の不快感への対処が、新たな二次的ストレスを生み出していることもわかった。

9割以上が「コンタクト装用時に何らかの不快感」

さらに94.6%の人が、コンタクト装用時に何らかの不快感を経験したことがあると回答。

「目の乾燥(76.5%)」「目の異物感(61.8%)」が上位に。さらに「疲れて見える(38.4%)」「目つきが悪い(32%)」など、コンタクトの不快感が外見にも影響を及ぼしていることも判明した。

長時間続く快適性と鮮明な見え方「プレシジョン ワン」

こうした悩みを解決してくれるコンタクトレンズのひとつが、「プレシジョン ワン」。

プレシジョン ワンは、コンタクトの表面を包み込む「うるおいクッション」で、長時間続く快適性と鮮明な見え方を提供する1日使い捨てコンタクト。

アルコン独自技術で、コンタクト装用時の不快感を低減。同製品の装用満足度調査では、93.7%が「製品に満足」、89.7%が「装用感が良い」、89.3%が「今後も継続して使用したい」と回答し、高い満足度を示したというから、コンタクトレンズユーザーは試してみて。

◆プレシジョン ワン
https://alcon-contact.jp/products/precision1/

おすすめ記事