デジタルツインやAI/IoT技術、車載システムやデジタル家電などのソフト・ハードのシステム開発、災害時位置情報受信アプリ「ココダヨ」の提供などで、暮らしや社会のDXに貢献し、ユーザー体験や生産性の向上、人々の「安心・安全」を支える企業―――ゼネテック。

そのゼネテックは、同社製 災害時位置情報受信アプリ「ココダヨ」のCMにも出演する林修を起用した新テレビCM「デジタルで、人にやさしい社会を。」を3月26日から関東エリアで放送スタート!

街なかに登場する青と赤の3D物体はなに?

新CMでは、「デジタルは、どこまで人にやさしくなれるだろう」という冒頭の台詞から、空を見上げる林修の頭上に、巨大な謎の3D球体が登場。

そして林修が「人の想いを、デジタルでかなえるために、ゼネテックは挑戦し続けます」と語ると、その3D球体は、実はゼネテックのロゴマークだった……。

この3Dグラフィックには、「現在も、そして未来においても、デジタル技術で目に見えない部分から暮らしや社会を支え、技術の進化で未来を創造する」というゼネテックの想いが込められているという。

ゼネテック上野憲二社長との対談ムービーも公開中!

また、このゼネテック新CM「デジタルで、人にやさしい社会を。」の3月26日テレビ放映に先立ち、3月24日からゼネテック公式YouTubeチャンネルで新CMの動画を先行公開。

さらに林修とゼネテック上野憲二 代表取締役社長の対談動画や、CMメイキング動画も公開中!

対談動画では、林修がゼネテックの技術がどのようなものか、製造業をはじめ各産業や、社会の持続可能性にもどう貢献するのかなどを上野社長に聞いているから、気になる人はゼネテック公式YouTubeチャンネルをチェックしてみて↓↓↓
https://www.youtube.com/channel/UC3QvPtBQo_mn5Lj_F1apDAQ

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