ファーウェイ「HUAWEI MateBook」シリーズのWindows 11 搭載 2in1モデル「HUAWEI MateBook E」+「HUAWEI Smart Magnetic Keyboard」を制作現場やプライベート空間で使ってみると、「デスクトップPC環境をA4ノートサイズの薄型タブレットにサイズダウンしたツール」という感覚。
HUAWEI MateBook E は、ファーウェイ初有機ELを搭載し、画面占有率約90%という見やすさに加え、視野角が広いので、4~5人が同じ画面を見ながら打ち合わせしても、誰もがくっきりと画面の情報をつかめるところもいい。
部屋で飲み会やパーティーを開くときも、広い視野角と高解像度、ダイナミックなサウンドで、どの方向からも映像&音声を体感できる。
ビジネスもアートも、ペンで紙やホワイトボードに描く感覚で
ビジネスシーンでも、キーボードを併用して書類作成やクラウドサイトを軽快に操れるほか、キーボードを取り外してタブレットとして画面を見せながらの打ち合わせも便利。
スタイラスペン HUAWEI M-Pencil(第2世代)を使えば、4096段階の筆圧感知で、本物のペンのような描き心地でアート作成やアイデア描画、図示表示などをタブレットにダイレクトに描ける。
ペンで紙やホワイトボードに描く感覚で、打ち合わせ相手に図示できるのもいい。さらにタブルタップするだけで、スクリーンショットを撮れるので、オフィスワークやオンライン授業でみんなにその描画をすばやく共有できるのもうれしい。
全方位に迫力あるサウンドが届ける空間感知アルゴリズム搭載
そして360度サラウンド音響で、迫力あるエンタメサウンドもポイント。HUAWEI SOUND 技術でチューニングされた4つのスピーカーが、歪のないシャープな高音から重厚な低音までを再現してくれる。
空間感知アルゴリズムによって、360度方位のリアルな音場を生み出してくれるから、音楽・映画・ゲーム、自分や友人が撮影した動画など、さまざまなコンテンツを最適サウンドで体感できる。これもいい。
さらに、カメラ画素数が大幅に増え、画質が飛躍的に向上。800万画素のインカメラで、オンライン会議もまるで直接対面しているかのような感覚に。
ノイズリダクション12搭載の4つのマイクで、相手にもクリアな通話音を届けてくれるのもポイント。
ビジネスにもプライベートにも、これ1台でデスクトップPCの役割を果たしてくれると、実感するはず。
―――ファーウェイは、春の新生活スタートシーズンにあわせて、多彩な商品ラインナップを展開中。
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◆HUAWEI MateBook 14
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◆HUAWEI MateBook D 14
https://consumer.huawei.com/jp/laptops/matebook-d-14-2021/
◆HUAWEI MateBook E
https://consumer.huawei.com/jp/laptops/matebook-e-2022/
◆HUAWEI MateView 28 Standard Edition
https://consumer.huawei.com/jp/monitors/mateview/
◆HUAWEI WiFi Mesh 3
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