小田急小田原線・相模鉄道本線・JR相模線の3路線が乗り入れるいま人気の街―――海老名。

この海老名駅と連絡デッキで直結した、神奈川県央ランドマーク的な商業施設が、ららぽーと海老名。

ららぽーと海老名は、先進的デザインの空間に、選りすぐりのショップが約260店舗出店。

空間デザイン・ショップ・イベントの複合的な組み合わせによるセントラルゾーン「EBICEN」(エビセン)、昼と夜で異なる雰囲気を演出し、ディナータイムも楽しめるフードコート「EVVIVA!」(エヴィーバ!)、人気のスーパーマーケットをはじめ、多彩なラインナップで新しい食のスタイルを提案する食物販ゾーン「EBINA Food Selection」(エビナ フードセレクション)と、多彩な空間で注目を集める地。

三井不動産商業マネジメントは、この三井ショッピングパーク ららぽーと海老名を、開業以来初の大型リニューアル中。

ことし5月26日には、食物販ゾーン「EBINA FOOD SELECTION」の全面リニューアルが行われ、オープンラッシュを迎える。そんななか、いよいよ始まるのが↓↓↓

4/29~6/30「レシートde貯まる!キャンペーン」開催!

この大型リニューアルを記念し、2022年4月29日~6月30日の期間、合計1,000名にららぽーと海老名で使えるお買物・お食事券が当たる「レシートde貯まる!キャンペーン」を開催。

期間中、1会計1,000円(税込)以上購入したレシートをスマートフォンで撮影し、キャンペーンサイトにアップロードすると、購入金額に応じ、同キャンペーン内で使えるポイントが貯まる。

また貯まったポイントで、ポイント数に応じたコースに応募し当選すると、ららぽーと海老名で使えるお買物・お食事券最大5万円分プレゼントするというから、気になる人はららぽーと海老名リニューアル特設サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/ebina/campaign/ebinarenewal202203/

そして、ららぽーと海老名リニューアルの全容がこれだ↓↓↓

ららぽーと海老名では、神奈川県初7店舗、海老名市初12店舗を含む約40店舗が順次オープン中の大型リニューアルも、まもなく佳境に。

この大型リニューアルの目玉である1F食物販ゾーン「EBINA FOOD SELECTION」の全面リニューアルを、いよいよ5月に迎える。

また、日常のお買い物に便利な青果・鮮魚などの食料品ゾーンの拡充に加え、お土産としても利用できる神奈川県内の人気スイーツ店などが仲間入り。

季節ごとに話題の店舗が出店するポップアップショップも新設。さらに、各店で購入した商品をその場で楽しめるイートインスペースも完備するというから、気になる人は公式サイトもチェックしてみて↓↓↓
https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/ebina/

三井不動産グループ商業施設の衛生に関する取り組み

三井不動産グループが運営する商業施設では、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けたさまざまな取り組みを実施中。

これまでも施設ごとに新型コロナウイルス感染対策を徹底してきたなか、今後新たな変異株が流行した場合でも、安心してグループ施設を利用できるよう、医学的・工学的知見にもとづくわかりやすい感染対策が必須と考え、グループ共通の「三井不動産9BOX 感染対策基準」を策定した。

三井不動産グループは、オフィスビル、商業、ホテル、リゾート、ロジスティクス、住宅など、多様な施設を展開。グループだけでなく、社会全体で共有しやすい項目として提示することで、社会共通の課題解決に貢献していくという。

おすすめ記事
ロキソニン「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」始動、早い段階で性別に関係なく生理痛について学び考える場に「一人でガマンせずに発信すること」「10代ならではの意見を発信」 第一三共ヘルスケア
ビジネス
ロキソニン「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」始動、早い段階で性別に関係なく生理痛について学び考える場に「一人でガマンせずに発信すること」「10代ならではの意見を発信」 第一三共ヘルスケア
事実、高校生の段階から生理痛をガマンしている生徒が少なくない。 そんな切実な事情を、なるべく早い段階で性別に関係なく生理痛について学び・考え...