「カタログスペックは高いんだけど、動作が遅い」「ディスプレイが狭い、見にくい」「どんな現場に持ち出してもストレスを感じる」「セキュリティやプライバシーが不安」「操作性や拡張性に限界を感じる」―――そんなノートパソコンは「買わないほうがいい」というのが、作家 橋本和則氏。
Microsoft MVP(Microsoft認定ITプロ)を15年連続受賞、「日本でナンバーワンの売り上げを誇る Windows OS 作家」といわれる橋本和則氏が、ファーウェイ・ジャパンの最新ノートPCシリーズ「HUAWEI MateBook E」「HUAWEI MateBook 14」「HUAWEI MateBook D14」を実際に仕事場やプライベートで使ってみて、「とくに MateBook 14 はおすすめする」とレコメンドする。
高解像度・アスペクト比 3:2・デュアルヒートパイプ・マルチタッチでリード
「まず、HUAWEI MateBook 14 と HUAWEI MateBook D14 に共通するアドバンテージとして、Shark Fin Fanとデュアルヒートパイプ、堅牢性が高く持ち運びでも安心な本体、不安にならない本体の熱、実際の動作を見てもいきなり爆音にならない、高負荷を掛けても静か、スタンドなどを必要とせずに十分な熱排気ができている」
橋本和則氏は、この2機種の共通メリットを伝えた上で、「高解像度・アスペクト比 3:2・デュアルヒートパイプ・マルチタッチという MateBook 14 だけがもつ性能・機能の持っていたい」とインプレッションし、MateBook 14 をプッシュした。
モバイル性と映像美で存在感、マルチタッチ+ Windows 11 の「HUAWEI MateBook E」
そして、HUAWEI MateBook 14 と HUAWEI MateBook D14 よりもひとまわり小さい 2 in 1ノートPCモデル「HUAWEI MateBook E」については、「マルチタッチ + Windows 11 の組み合わせ、そして拡張性、WQXGA の高解像度などは、ほかにない魅力」という。
とくにディスプレイの明暗と美しさについては、「文字が読みやすく黒がきれい」と他機種より優れているポイントを教えてくれた。
橋本和則氏トークイベント後、実際に実機を連れ出して試してみると、こうした映像美やマルチタッチ性能のほかに、動画ビューイングやライブ配信でのなめらかできれいな描写力が際立つ。
本体質量709グラムという薄型軽量のおかげもあり、仲間といっしょに映像やライブ配信を、キャンプ場やパーティルームなど、いろいろなシーンで楽しむのにも重宝する。
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◆HUAWEI MateBook 14
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◆HUAWEI MateBook D 14
https://consumer.huawei.com/jp/laptops/matebook-d-14-2021/
◆HUAWEI MateBook E
https://consumer.huawei.com/jp/laptops/matebook-e-2022/
◆HUAWEI MateView 28 Standard Edition
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