ボートレース初心者も必見！6/21〜26 公式YouTubeで6日間無料ライブ配信、多彩なゲストで解説＆トーク炸裂！

2022-06-20 2022-09-29 5分48秒

中村獅童・神尾楓珠・土屋アンナ・ゆりやんレトリィバァ・芋生悠らが出演するCMでおなじみの、ボートレース。

このボートレースに「初めてだけど…やってみようかな」って思ってる人たち、いまその世界観を体感する絶好のチャンス！

BOATRACE公式YouTubeチャンネルで、「SG第32回グランドチャンピオン」（BOATRACEからつ／佐賀県唐津市）が開催される6月21～26日の6日間、「ボートレーススペシャルLIVE」を無料配信！

6月21日の配信は、世界3階級制覇の長谷川穂積、 22日の配信は、もとWBC世界フライ級チャンピオン内藤大助と、ボクシング界のレジェンドが登場！　もとAKB48 大島麻衣とタレント伊藤愛真が務め、番組を盛り上げる。

6月23・24日の配信は、もとAKB48 宮澤佐江がMCを務め、23日はもとAKB48 梅田彩佳、24日はもとAKB48 田名部生来がゲストで登場。もとAKBメンバーが繰り広げるトークに注目。

6月25・26日の配信は、内山信二がMCを務める「内山くんVS」。25日は、6月10日にタイトル防衛したばかりのWBA世界ライトフライ級スーパーチャンピオン京口紘人、26日は、黒のカリスマ・プロレスラー蝶野正洋が登場。内山信二とボートレース予想対決にも注目を。

―――ってことで、各日のオンエア情報をチェック↓↓↓

6月21日（火）14:00ごろ～17:00ごろ

出演者：MC：大島麻衣（もとAKB48、タレント）、伊藤愛真（タレント）
ゲスト：ういち（パチスロライター）
スペシャルゲスト：長谷川穂積（世界3階級制覇王者）

6月22日（水）14:00ごろ～17:00ごろ

出演者：MC：大島麻衣（もとAKB48、タレント）、伊藤愛真（タレント）
ゲスト：ういち（パチスロライター）
スペシャルゲスト：内藤大助（もとWBC世界フライ級チャンピオン）

6月23日（木）14:00ごろ～17:00ごろ

MC：宮澤佐江（女優・元AKB48）
レギュラー：手島優（タレント）
アシスタント：平井佳織
ゲスト：梅田彩佳（タレント・もとAKB48）

6月24日（金）14:00ごろ～17:00ごろ

MC：宮澤佐江（女優・元AKB48）
レギュラー：岸明日香（タレント）
アシスタント：平井佳織
ゲスト：田名部生来（タレント・もとAKB48）

6月25日（土）14:00ごろ～17:00ごろ

MC：内山信二
アシスタント：栗原里奈
レギュラー：ういち（パチスロライター）
ゲスト：京口紘人(WBA世界ライトフライ級スーパーチャンピオン)

6月26日（日）14:00ごろ～17:00ごろ

MC：内山信二　　
アシスタント：栗原里奈　　　　
レギュラー：ういち（パチスロライター）
ゲスト：蝶野正洋（プロレスラー）

※配信開始時刻はレース進行に沿って前後する可能性があり。

ボートレースからつで開催されるSG第32回グランドチャンピオンとは

SG第32回グランドチャンピオンは、SGで活躍した選手が顔をそろえる、SGの中でも特にレベルの高いレース。

前年優勝、グランプリ優出6名、直近のSGオールスター優勝者、前年4月1日～3月31日でのSG優出完走者、SG予選得点上位者に出場資格が与えられる。

また、ボートレースからつは、2階にボートレース観戦エリアを集約し、1階はざまざまな人に親しまれるようなコミュニティエリアへと生まれ変わった点にも注目。

教育玩具のボーネルンドが運営する屋内外の親子の遊び場「モーヴィ」や、全長約40メートル、高さ4メートルのボルダリング場のほか、フードコート、音楽スタジオ、ブックカフェなど、充実した施設で地域の憩いの場としても人気に。

ここであらためて、ボートレースとは

ボートレースは、6艇のボートで、1周600mの競走水面を3周して着順を競う競技。

ボートレースの収益は、日本財団と地方公共団体を通じて、社会貢献活動に役立てられている。

●Point1「ボートレースは6艇の勝負！」
ボートレースは6艇でレース。それぞれ番号と色が決められる。6艇しかないので予想しやすいのが特徴。

●Point2「ボートレースは左回り3周！」
レースはスタート後、1マーク、2マークの順番に、左回りにコースを3周して順位を決める（1周600m×3＝1800m）。

●Point3「ボートレース独特のフライングスタート」
ボートレース独特の「フライングスタート」は「大時計」の示す時間を基準に行われる。
1）ピットアウト【スタートの約1分40秒前】待機場所の「ピット」から飛び出すこと。
2）待機行動【スタートの約30秒前】選手が有利と考えるコースを狙って助走の開始位置に移動していく。得意なコースと助走距離をゲットするための駆け引きがココ！
3）助走～スタート　スタートできる時間は大時計が0を示してからの1秒間。限りなく0に近い瞬間を狙ってスタートする。