めっちゃスタイリッシュでコンパクトなポータブル電源―――これ、アメリカカリフォルニアを本拠地にもつ、モバイルバッテリーや充電器の ZENDURE（ゼンデュア）最新モデル、静音・軽量 中容量ポータブル電源「SuperBase Mシリーズ」（ゼンデュア・ジャパン）。
競合ひしめく中容量ポータブル電源カテゴリのなかで、ゼンデュアの SuperBase M シリーズはどこに特長があるか。詳しくチェックする前に、まずはZENDURE（ゼンデュア）とはどんなブランドか。
欧州航空会社も公式採用、アメリカ発の充電機器メーカー
ZENDURE Japan はモバイルバッテリーや充電器を提供するアメリカ・カリフォルニア発の充電機器メーカーとして全米で知られ、ZENDURE（ゼンデュア）シリーズは世界100か国以上の国で販売中。
たとえばブリティッシュエアウェイズをはじめとする欧州の複数の航空業者が、パイロット向け公式製品としてゼンデュア製モバイルバッテリーを採用したり、日本国内でも国内防衛部門や自治体・企業・団体・大学などで一括採用されるなど、実績を積んでいる。また国内では家電量販店や大型雑貨店の各店舗、オンラインショップで取り扱われている。
ファンレス・静音のコンパクト中容量電源「SuperBase M」の特長
ゼンデュアの SuperBase M シリーズの特長は、まず・ファンレス設計で30db以下という超静音な点。これは、鉛筆の筆記音よりも低い音といわれるから、その静かさがわかる。
また、ファンがない分だけコンパクトなボディ構成を実現し、排気・吸気口がなく故障や事故のリスクが少ないという点もポイント。
背面には大型LEDを搭載し、懐中電灯としても使える。
「SuperBase 1000M」は、1000Whの大容量と1000W高出力で多くの家電を十分利用でき、コンパクトで重量8.3Kgだから、片手で持ち運ぶこともできる。直販価格は13万9000円。
いっぽう、重量6.4kgとさらに軽い「SuperBase 600M」は、汎用性の高い609Wh容量で、家電製品の電源供給とスマートフォンなどの小型デバイスの充電を同時につなげられる。直販価格は9万9000円。
―――ってことで、SuperBase M シリーズの各特長をさらに詳しくチェックしていこう↓↓↓
同クラス競合モデルと比べて63％小さく、43％も軽い
1000Whの容量帯では最小クラスのポータブル電源といえるほど、コンパクト・軽量なのが売り。
鉛筆の筆記音よりも静かな30db
そしてとても静か。多くのポータブル電源はファンにより、60dB以上の音量を発生させるモデルもあるなか、この SuperBase M シリーズはファンレス設計で、音を気にすることなくポータブル電力をチャージできる。
ファンがないから防塵性が高い
多くのポータブル電源は内部のファンで熱を外へ排出する構造になっているから、吸気口と排気口がある。このため、砂が巻き上がるエリアなどでは使えないといった“壁”があった。
この SuperBase M は、内部のファンがないファンレス構造だから、ボディに排気・吸気口を開ける必要がなく、内部に砂やほこりを吸い込むことがない。だから屋外での利用にも思い通りに使える点がうれしい。
LEDランプ内蔵のため、夜間でも安心
さらに、SuperBase M のバックパネルには、4段階の明るさと緊急信号モードを備えた10W LEDランプを搭載。
緊急時やキャンプシーンで懐中電灯のように使える。SuperBase 1000M をフル充電すれば、内蔵ランプを最大1週間も点灯させられるというから、ちょっと気になる。
―――ZENDURE（ゼンデュア）最新モデル、中容量ポータブル電源「SuperBase M」シリーズ（ゼンデュア・ジャパン）は、災害対策や、アウトドア利用だけでなく、コンセントが届かないイベント現場や、ワークプレイスでの導入など、幅広い場面で活用されているというから、気になる人は公式サイトでその詳細をチェックしてみて↓↓↓
日本法人サイト：https://zendure.co.jp/
ポータブル電源特設サイト：https://zendure.jp
日本公式Twitter：https://twitter.com/ZendureJP
日本公式Instagram：https://www.instagram.com/zendureJP/
◆ゼンデュア大容量ポータブル電源 最新情報も↓↓↓
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