「まず伝えたいことは、とにかく軽い! その軽さ、なんと360グラム。旅行で持ち運んでも余裕でした」

「そして薄い。ケース込みでも厚さ1センチ。カバンにもスッと入るので運びやす」

そう絶賛するのは、YouTube「ガジェットの本音」で毎日動画を更新している きすけ(大学4年生 21歳)。

きすけ が実際に1か月ほど使ってみて、その使用感を伝えているのが↓↓↓

ファーウェイ初のE ink タブレット『HUAWEI MatePad Paper』

そう。このファーウェイ初のE ink タブレット『HUAWEI MatePad Paper』。

これ、紙のような質感や優れた視認性、低消費電力を実現するファーウェイ最新モデルで、10.8インチのHD解像度ディスプレイと洗練されたUIで、操作や閲覧も直感的にこなせる“近未来ノート”。

同梱されている HUAWEI M-Pencil と豊富なテンプレートを活用すれば、これまで紙とペンでできなかったメモや記録が、スラッと実現できちゃうという優れモノ。

そこで今回、大学4年生の人気YouTuber きすけ が、旅行先で、キャンパスで、デスクで HUAWEI MatePad Paper を使ってみて感じたメリットを、紹介してくれた。

「まず360グラムという軽さ、薄さ。そしてどこからでもみやすい」

「ぼくは大学で授業のノートをとったり、課題のデザインラフを描いたり、イラスト、ゲーム、動画、映画鑑賞、読書、かんたんな設計作業などでタブレットを使う」

こうした きすけ の日常をこの HUAWEI MatePad Paper に置き換えてみるとどんな感覚か―――。

まず冒頭のように、「360グラムという軽さ、薄さ。そしてどこからでもみやすい。反射しないディスプレイがいい」という。

圧倒的な書きやすさについてもイチ推し

そして HUAWEI MatePad Paper の圧倒的な書きやすさについてもイチ推し。

「筆圧感知が4096段階ということで、紙と同様にしっかり書ける。ディスプレイは紙よりもサラッとしてるから、想像以上にスラスラ、気持ちよく書ける!」(きすけ)

きすけ の毎日は、8時に起床し、1日のToDoリストをすぐに確認するという。10時にはYouTube動画の台本をさらっと描き、11時半に大学へ。読書時間などをはさみ、12時半から大学の講義やゼミに出席し、19時半からYouTube動画の撮影・制作に入るという。

ここで役立つのが、手書きのToDoリスト作成

「ぼくは手書きのToDoリストにこだわってるので、この HUAWEI MatePad Paper ですぐに手で書き込んで、きょう1日のToDoを確認する。ToDoのテンプレートを活用してささっとチェックしていく。

この手書きToDoリストを Bluetooth でスマホとペアリングして、デジタル保存しておく。手で書いてるのにデジタル保存できる。いいとこどり」(きすけ)

「デジタルとアナログのバリアフリー感」

大学の授業やゼミ、制作などでは、「SWOT分析用のテンプレートが、三面図のラフノートとして使えて便利だった」という。

「デジタルだから何枚でも書き続けられるし、もちろんかさばらない。整理もしやすいし、ほしいページだけプリントアウトすれば、デスクやメンバーにも共有できる。このデジタルとアナログのバリアフリー感がめっちゃいい」(きすけ)

「アイデアを想うままに、やっぱり書くって大切!」

そして、“きすけ × HUAWEI MatePad Paper” の本領発揮がこれ。「動画台本を制作するときに、HUAWEI MatePad Paper がすごい頼りになることを実感した」という。

「いつも台本制作は文字入力だけど、HUAWEI MatePad Paper を使うことで、ターゲット、伝えたいことなどの必要なカテゴリーをつくりつつ、アイデアを想うままに書き留められる。

この HUAWEI MatePad Paper で動画台本をつくって、動画を製作したところ、いつもより自分の伝えたい動画がストレートにつくれた気がする。やっぱり書くって、大切!」(きすけ)

きすけ「こんな人に HUAWEI MatePad Paper はおすすめ!」

―――ということで、きすけ は最後に、「こんな人に HUAWEI MatePad Paper がおすすめ」を教えてくれた。

◆頻繁にメモ、ノートをとる人

◆持ち運ぶものを軽くしたい人

◆場所に左右されず読書したい人

◆ペーパレス化に挑戦したい人

こういう人は、軽い・見やすい・書きやすい の三拍子そろったビジネスノート HUAWEI MatePad Paper を きすけ は推すという。

紙のような質感や優れた視認性、低消費電力を実現

―――ここであらためて、ファーウェイ・ジャパン「HUAWEI MatePad」シリーズの最新モデル『HUAWEI MatePad Paper』(市場想定価格6万4800円)について。

ファーウェイ初のE ink タブレット HUAWEI MatePad Paper は、紙のような質感や優れた視認性、低消費電力を実現するモデル。

10.8インチのHD解像度ディスプレイと洗練されたUIで、操作や閲覧の作業が圧倒的に快適に。

同梱されている HUAWEI M-Pencil と豊富なテンプレートを活用し、効率的にメモを作成できる。

国内書籍10万冊以上、6日間続くバッテリー、アプリやサービスも利用OK

また、ファーウェイの公式読書アプリ「HUAWEI Books」では、世界中の30万以上の書籍が閲覧可能、国内の書籍に関しても10万冊以上の書籍に対応し、今後も拡大する予定。

ブラウザや HUAWEI AppGallery を活用すれば、サードパーティのアプリやサービスも利用できる。

その他、録音による音声メモやオーディオブックへの対応、約6日間持続するロングバッテリーと急速充電、RAM 4GB/ROM 64GBの大容量メモリ、指紋認証一体型電源ボタン、Wi-Fi 6に対応など、さまざまな機能を搭載。

ビジネス・読書向けのタブレットとして、新たな選択肢を提示するモデルといえる。

―――世界最大のモバイル関連展示会「MWC Barcelona 2022」にて3つの賞を受賞し、さまざまな分野で高い評価を受けているこの HUAWEI MatePad Paper 。気になる人は公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://consumer.huawei.com/jp/tablets/matepad-paper/

―――ファーウェイは、2022年夏シーズンにあわせて、多彩な商品ラインナップを展開中。

家電量販店やオンラインストアなど、さまざまな販売チャネルで、新生活を快適にする多彩な製品のセールを展開中だから、気になる人は特設サイト&製品サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://consumer.huawei.com/jp/support/new-life-2022-online/

◆HUAWEI WATCH GT 3 Pro

https://consumer.huawei.com/jp/wearables/watch-gt3-pro-titanium/

◆HUAWEI FreeBuds pro 2

https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds-pro-2/

◆HUAWEI FreeBuds SE

https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds-se/

◆HUAWEI MatePad

https://consumer.huawei.com/jp/tablets/matepad/

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