「はい、よろこんで!」
―――といえば、「明日もまた頑張りましょう」「いつでも帰ってこれる場所」「板前がいる町の酒場」というキャッチコピーの老舗居酒屋チェーン、庄や。
そして、「はい、よろこんで」を合言葉に、何度見ても泣ける8分ドラマを演じるのが、「梨泰院クラス」のアン・ボヒョンと、トリンドル玲奈。
2人が演じるこの8分ドラマが↓↓↓
庄や50周年記念ドラマ『いつでも帰ってこれる場所』
アン・ボヒョンと、トリンドル玲奈が演じる8分ドラマ、庄や50周年記念ドラマ『いつでも帰ってこれる場所』。
アン・ボヒョンにとって日本作品に出演する初のドラマで、大庄オフィシャルYouTubeチャンネル『庄Tube』内にて無料公開中!
制作したのは、老舗居酒屋チェーン「庄や」を運営する大庄。板前がいる町の酒場「庄や」が50周年を迎えることを記念して制作したショートドラマで、2日のひとことひとこと、仕草が、笑顔が、泣ける!!
しかも特設サイトには、板前に扮したアン・ボヒョンや、しっとり酒を嗜むトリンドル玲奈の公式ポスターも公開中だから、気になる人は要チェック↓↓↓
https://www.daisyo.co.jp/50syoya/#gallery
板前がいる町の酒場「庄や」が舞台、海を越えた小さな愛を
この動画、「庄や」を運営する大庄がその原点を表現するドラマ『いつでも帰ってこれる場所』。板前がいる町の酒場「庄や」が50周年を迎えることを記念したサプライズ。
「どんなに時代が変わっても決して変わることがない想いを描いたドラマを制作し、人々に届けようと思ったことが制作の理由です。
ドラマのタイトルには、「庄や」をはじめとする当社グループ店舗全ては、人と人とのつながりのなかで誰もが『いつでも帰ってこれる場所』でありたいという願いが込められています。
その場所には、お客様や従業員ひとり一人それぞれの人生ドラマがあり、泣き笑い、出会いや別れもある。それこそがまさに日本の居酒屋文化であり、宝でもあります。
コロナという長いトンネルを抜けるいま、この想いが次の世代や外国の方々にもSNSを通じて届き、板前がいる町の酒場「庄や」を舞台にした海を越えた小さな「愛」あるドラマを通して、再びそれぞれの人々の新たなドラマが生まれることを願います」
こんな想いを込めてアン・ボヒョンを起用
大庄は、こんな想いを込めてアン・ボヒョンをキャスティングした↓↓↓
「居酒屋が舞台の梨泰院クラスが日本でも大ヒットし、作品のなかで、ひときわ印象に残ったのがアン・ボヒョンさんでした。
主人公のライバル役を圧倒的な演技力でこなし、さらに小さな居酒屋が成長していくサクセスストーリーは、1店舗から拡大し日本人なら誰もが一度は聞いたことのある“庄や”と通じるものを感じました。
コロナウイルスにより日本だけではなく韓国、そして世界中の飲食店から人々が消え大きなダメージを受けました。
「庄や」もそのひとつで、50周年というもう二度と来ない大きな節目を迎えるにあたり、日本と韓国の飲食店がまた盛り上がりを取り戻し、外食の素晴らしさを伝えるひとつのきっかけとなるようにという趣旨でオファーさせていただいたところ、共感し出演を快諾いただけました」(大庄/NVRMND代表取締役・太田創 総合プロデューサー)
直筆サイン入り記念ポスタープレゼントも!
また、12月10日までの期間限定で、スマホでドラマ画面を店員に見せるだけで、好きな最初のドリンク1杯を50円で楽しめる『毎日来ても50周年50円キャンペーン』と、主演2人それぞれの直筆サイン入り記念ポスターを抽選でプレゼントするTwitterキャンペーンを実施!
Twitterプレゼントは、庄やオフィシャルアカウント(https://twitter.com/syoya_official)をフォローし、対象ツイートをいいね&リツイート。
「#アンボヒョン」または「#トリンドル」欲しいほうのハッシュタグを必ず明記し、いいね&リツイートを。抽選で各10名に直筆サイン入り記念ポスター、各90名にサインなし記念ポスターをプレゼントするから、気になる人は応募を!
アンボヒョン「楽しく撮影を過ごせた」
記者発表でアン・ボヒョンと、トリンドル玲奈は、こんなコメントを↓↓↓
アン・ボヒョン:いま、感謝の気持ちでいっぱいです。わたしも居酒屋が好きで、このドラマへの出演を決めました。わたし以外は俳優さんもスタッフも日本人。緊張しないようにいい雰囲気にしてくれました。庄や赤坂店でいろいろ料理を教えてくれて、言葉の壁もないほど楽しく撮影ができました。
トリンドル玲奈:長丁場でも、店員さんも優しくて、庄やの暖かさで撮影もがんばれたと思いました。わたしはアン・ボヒョンさんが出演する「マイネーム: 偽りと復讐」を観て、お芝居が上手でプロフェッショナルだなって思いました。
アン・ボヒョン:映像美も見どころです。日本の居酒屋の雰囲気と、おいしい料理も観てほしいです。
トリンドル玲奈:切ない感じもあるけど、なぜかすべてが暖かさに包まれてるなにかがある。「明日もまた頑張りましょう」という「庄や」の思いが詰まってる作品になったと思っています。
アン・ボヒョン:ポスターもハイクオリティ。このポスターが、「庄や」店舗に掲載されると思うとワクワクしてきてうれしいです。いつか店舗にもまた行ってみたいと思います。
トリンドル玲奈:今回もとっても貴重な経験をさせてもらいました。ちなみに、「庄や」のレモンサワーが異常なまでにおいしい。レモンサワーを飲み歩いてるけど、「庄や」のレモンサワーはほんとうにおいしいので、ぜひ店舗で飲んでみてください。