あー、クリスマスが終わると、あっというまに年越し。冬休みはどこへ行ってゆっくりしようかな―――。

そんな想いでいる人は、冬の沖縄がおすすめ! 実は「冬の沖縄」こそが、沖縄を体感する絶好機会だったりする。

たとえば、冬の沖縄は、本州と比べると気温が高く、温暖で過ごしやすい気候のうえに、観光客も夏に比べると比較的少なく、レジャー施設・アクティビティ・レンタカーなどの予約も取りやすかったりと、いいこと尽くし。

そこで、冬の沖縄に行くなら、最新のリゾートで過ごしたいということで、2022年10月にグランドオープンした、ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンラブで過ごす「冬のリッチな沖縄 極上時間」を紹介↓↓↓

全室オーシャンビューの「ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ」

「ザ・ビーチリゾート瀬底 ・ヒルトンクラブ」は、ヒルトングランドバケーションズが所有する国内で2軒目のバケーション・オーナーシップ・リゾートとして、2021年10月に開業。

沖縄の伝統と文化を尊重しながら、モダンな雰囲気に仕上げた140室(スタジオ、1~3ベッドルームスイート)は、すべてがオーシャンビュー!

専用バルコニーから美しい海に浮かぶ水納島や伊江島が見えるほか、天然洞窟や文化遺産などへも好アクセスながら、美しい海を誇る沖縄の中でも、透明度やビーチの白さが群を抜いている瀬底ビーチから徒歩5分と、やんばるの手つかずの自然に囲まれながらバケーションを過ごせるのがポイント!

クリスマスデコレーションもきらきらですてき!映える!

ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブは、ヒルトングランドバケーションズが所有する国内で2軒目のタイムシェア・リゾート。

瀬底島は沖縄本島の先に浮かぶ離島で、本島と瀬底大橋で結ばれているため、那覇空港からクルマで行けるのもポイント。

天然洞窟や文化遺産などへも好アクセスながら、美しい海を誇る沖縄のなかでも、透明度やビーチの白さが群を抜いている瀬底ビーチから徒歩5分と、やんばるの手つかずの自然に囲まれながら、リッチなバケーションを過ごせる。

2022年のクリスマスは「おもてなし光」をコンセプトに、リラックスできる空間で、イルミネーションなど鮮やかなデコレーションのなか、クリスマスを楽しんで!

北谷 美浜アメリカンビレッジのクリスマスデコも

アメリカンビレッジは、アメリカ西海岸をテーマにつくられたエンターテイメント性の高い複合施設で、ファッションやグルメを楽しめるショッピングスポット。人気のショップやレストラン、映画館が揃う場所で、沖縄とアメリカが融合した街並みが特徴。

毎年、11月中旬から3月上旬まで建物にイルミネーションが灯り、土曜日の夜には、打ち上げ花火や音楽ライブが行われることもあり、家族みんなで楽しめるフォトジェニックなスポットに。

東南植物楽園の沖縄南国イルミもおすすめ

南国の自然や動物とふれ合える、沖縄市にある日本最大の屋外熱帯植物園「東南植物楽園」で、期間限定のイルミネーションイベントが開催中。

ことしは「生命の水・輝く南国の花」をテーマに、夏に満開となる蓮をイルミネーションで再現した「ひかりの蓮」 や、新エリアとして「光のキャッスル 生命の滝」、南国を象徴する「ハイビスカスエリア」も登場。

ヤシの木のライトアップを始め、植物園ならではの他では味わえない興奮と幻想的な光で灯された、南国リゾートイルミネーションを楽しんで。

ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ 新年イベントも楽しい!

また、ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブでは、12月31日の24:00から24:03までに、75発の打ち上げ花火が上がり、新年の幕開けを華やかにお祝い。

さらに、2023年1月1日 元日にはロビーで宿泊者向けに新年イベントを開催。

餅つきや鏡開き、振る舞い酒、お汁粉、沖縄の郷土料理である「いなむどぅち」、地元本部町の沖縄民謡ユニット『いなぐんぐゎ』による琉球舞踊、琉球民謡ライブなど、沖縄らしいお正月を体感できる。

また、全室キッチン付きのお部屋で沖縄の食材を使用し、お正月料理を楽しむなんていう時間も―――。

―――ことしの冬は、沖縄のザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブで、非日常&極上のリゾート時間を、体感してみて。

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