いよいよあす5月24日、携帯電話の乗り換え時に同じ電話番号が使える「番号持ち運び制度」(MNP)の“手続きワンストップ化”がスタートする。
このタイミングにあわせて、いち早く動いたのが、au のオンライン専用ブランド 基本料 0 円の「povo2.0」。
なんと、バス停や店舗シャッターなど、日本各地44か所のあらゆる壁面に、その場でキャリア乗り換えができる、まるでスマホショップのようなポスターが出現する!
その名も、「こんなとこでも povo ショップ」
「こんなとこでも povo ショップ」は、壁面に貼られたポスターの QR コードからアプリをダウンロードすれば、スマートフォンのキャリア乗り換えやプラン変更を「その場」で「超カンタン」に手続きできちゃうという、「povo2.0」ならではの期間限定で展開する取り組み。
日本各地 44か所の電車のホームやバス停、シャッターの壁面など、みんなの「待ち時間」を利用して手続きができる場所を選び、設置されている。
また「povo2.0」から5月24日から同時に期間限定提供される「他社からお乗り換えで au PAY 残高還元キャンペーン」に加え、「こんなとこでも povo ショップ」から新規加入の手続きをすると「7日間データ使い放題」のコードを利用できるおトク情報も。
駅や街中で「こんなとこでも povo ショップ」を見かけたら、おトクにキャリア乗り換えてみて。
7日間データ使い放題をプレゼント
「こんなとこでも povo ショップ」に設置されている QR コードを読み込み、まずは特設ページへGO。
その特設ページ内に、「こんなとこでも povo ショップ」経由での新規加入者限定のキャンペーンコードが記載されているから、「povo2.0」加入時に povo アプリ内でコードを利用すると、「7 日間データ使い放題」がゲットできる!
コードの入力期限は6月30日までだから、こちらも早目にチェックだ!
いま他社から乗り換えると au PAY 残高を還元!
「povo2.0」では、5月24日~6月24日のキャンペーン期間中に他社から乗り換えのうえ、「データ追加 120GB(365 日間)」を購入した人を対象に、8,000 円相当の au PAY 残高を還元。
「データ追加 120GB(365 日間)」は 20,000 円で、後日 8,000 円相当の au PAY 残高を還元するため、実質 12,000 円で利用できる。
365 日間のトッピングを 1か月あたりで換算すると、月々実質 1,000 円で 10GB を利用できるから、気になる人は公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://povo.jp/mnp_aupay_cpn_2023_may/
知っておきたい、番号持ち運び制度(MNP)の手続きワンストップ化
5月24日からスタートする「番号持ち運び制度」(MNP)の手続きワンストップ化は、キャリアを変えても同じ電話番号が使える「番号持ち運び制度」(MNP)の手続きを大幅にかんたん化。
これまでは元のキャリアから MNP 予約番号を取得し、現契約のキャリアに MNP 転出を申請する必要があった。
そこをワンストップ化し、今後は乗り換え先のキャリアでの手続きのみで乗り換えが完了できるようになる。
基本料 0円、使いたい分だけ選べる新料金プラン
「povo2.0」は、基本料 0円のベースプランを契約のうえ、1GB(7日間)390 円から 150GB(180日間)12,980 円まで、小容量から大容量まで合わせて 6種類の「データトッピング」を、必要な時にいつでも自由に購入・利用できるプラン。
データトッピングのなかには、休日に動画を外出先などでギガ消費を気にせず楽しみたいときなどに、330 円で 24時間データが使い放題になる「データ使い放題(24 時間)」も用意。
他にも通話かけ放題などの「通話トッピング」、「DAZN」や「smash.」が一定期間データも含めて使い放題になる「コンテンツトッピング」など、さまざまな種類のトッピングも選べるのもうれしい。
さらに、コンビニや飲食店など、日常生活で利用するさまざまな店舗やサービスの利用でデータが貯まる「#ギガ活」も、地味にうれしい……。