来場者数24万人超え、海外からも多くのファンがかけつけ、コロナ前の盛り上がりをみせた東京ゲームショウ2023(9月@幕張メッセ)で痛感したことがある。

それは、e-Sports がここまで世界に波及し、ブロックチェーンゲームなどが e-Sports 化されると、熾烈なゲームの世界で、強靭なフィジカルとメンタルが求められる……と。

そこでプロゲーマーや e-Sports 選手をはじめ、来場者たちがみな気になっているのが、目の疲れ。

この目の疲れを癒やすアイテムにも注目が集まり、点眼薬か、サプリか、ブルーベリーか……といろいろ情報が交わされる。

そんななか、しれっと登場して売出し当初から1万個が流通した栄養機能食品が、いま注目を集めている。

それが、「おとなの肝油ドロップ ブルーベリープラス」

それが、野口医学研究所が9月20日から発売を始めた「おとなの肝油ドロップ ブルーベリープラス」。

やっと店頭に並び始めたこの「おとなの肝油ドロップ ブルーベリープラス」は、「めぐすりの木エキス」とアントシアニン、ビタミンAを配合したブルーベリー風味の肝油ドロップシリーズ最新作。

ドロップというと、飴玉のような硬いイメージだけど、小指の指先ほどのサイズで、口の中に入れるとグミのようなやわらか食感。

缶から開けて手軽に口にぽんと、グミを味わう感覚でイケる。

めぐすりの木エキス、アントシアニン、ビタミンA をふんだんに配合

スマートフォンをはじめ、デジタルデバイスが日常生活の必須アイテムになり、さらに前述のように e-Sports が普及し、プロの世界でも眼の疲れが現代人にとって悩ましい時代。

野口医学研究所「おとなの肝油ドロップ ブルーベリープラス」は、世界中の人たちが抱える悩みである目の疲れをケアする成分、めぐすりの木エキス、アントシアニン、ビタミンA をふんだんに配合した最新肝油ドロップ。

従来の「おとなの肝油ドロップ」シリーズと同様、ビタミンD・ビタミンC はもちろん、葉酸や乳酸菌に加え、本物のサメ肝油エキスも配合している点も特長。

日本初、肝油ドロップに「めぐすりの木エキス」を配合

「おとなの肝油ドロップ ブルーベリープラスは、日本で初めて肝油ドロップに「めぐすりの木エキス」を配合しました」

そう語るのは、野口医学研究所 製品管理部 製造チーム 関川幸枝 次長(管理栄養士)

「めぐすりの木は、日本に自生する固有種です。その樹皮や葉が、眼病に効果があるとされ、主に洗眼薬として重宝された歴史から「めぐすりの木」という名前がついたといわれています。

おとなの肝油ドロップ ブルーベリープラスは、この「めぐすりの木」を日本で初めて配合した肝油ドロップです

1粒0.9gあたりに含まれる栄養成分

めぐすりの木エキス:160μg

深海鮫肝油精製油:11.33μg

乳酸菌末:0.2mg(10億個)

ビタミンA:237μg

ビタミンD:1.7μg

ビタミンC:31mg

―――では、グミっぽく食べられる「おとなの肝油ドロップ ブルーベリープラス」を、どんなときに口にぽんと入れたらいいか。

パソコンモニターの横に、食後にぽんと

野口医学研究所「おとなの肝油ドロップ ブルーベリープラス」(栄養機能食品)は、1缶に100粒入って2138円(税込)。1日1~3粒を目安にとるといいという。

「ビタミンA の摂取上限値を考えれば、大人は1日3粒がいいでしょう。小学生以下は1日1粒を目安に」

「たとえば、ゲームや仕事でパソコンと向き合うとき、モニターの横に『おとなの肝油ドロップ ブルーベリープラス』を置いて、目の疲れを感じるときに気軽に口の中にぽんと入れてもいい。

空腹時にとるよりは、胃の中に食物が入ってる状態のほうが ビタミンA などの吸収率が高まることから、1日3食の食後に一粒とることをおすすめします」

しかも食後のスイーツのように、おいしい

さらに野口医学研究所がこだわったのは、おいしさ。「おいしくないと続けられないというミッションのもと、甘み(糖類)をおさえたブルーベリー味をしっかりと確かめられる味に仕上げました」(関川幸枝 次長)。

「ビタミンAが多いので、夜の暗くなると視力が落ちる人や、夜間作業がある仕事の現場などにもおすすめ」という野口医学研究所「おとなの肝油ドロップ ブルーベリープラス」(栄養機能食品)。

保険調剤薬局をメインに、チェーン系ドラッグストアなどで販売されているというから、気になる人は公式サイトをチェックして、おためしあれ↓↓↓
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